| Vol.161★当院で行っているレーザー治療について |
こんにちは。こんにちは、新宿東口眼科です。
寒さが厳しくなってきましたが皆様いかがお過ごしでしょうか。
今週のテーマは「当院で行っているレーザー治療について」です。
当院で行っているレーザー治療はグリーンレーザー光凝固装置手術というものです。
〈グリーンレーザー光凝固装置とは〉
光エネルギーを用いて網膜周辺部や黄斑部の蛋白凝固や虹彩切開を行い、眼底疾患や緑内障を治療する機械です。
〈当院で主に行うレーザー治療の症状〉
・網膜裂孔
網膜の破れ目のことで将来、網膜剥離を引き起こす可能性があるため問題となります。
・網膜円孔
網膜が薄くなる状態(網膜格子状変性)が経年変化して網膜に生じるまるい穴が網膜円孔です。
・裂孔原性網膜剥離
強度近視、眼球打撲、網膜周辺部変性(網膜の傷)などが誘因となり、網膜に穴が開いて網膜裂孔が形成されると硝子体の中の水分が裂孔を通って網膜の下に潜り込み、網膜と眼球壁の接着力が弱くなり、網膜が剥がれる症状です。
・閉塞隅角緑内障
房水(眼球を満たしている体液)の出口が虹彩(角膜と水晶体の間にある膜)によってふさがれることにより排出が困難になり、房水がたまり眼圧が高くなってしまいます。
〈グリーンレーザー光凝固装置手術までの流れ〉
@ 問診
・どういう症状があったか、あるいは、医師の紹介状を確認します。
A レーザー照射の前に目の状態を把握します。
・矯正視力検査を測定します。
・非接触式眼圧測定にて眼圧を測定します。
・細隙灯顕微鏡検査にて眼の状態を診ます。
B 照射部位の状況やその他の眼底の状態を把握します。
・眼底検査を行います。
・眼底カメラにて眼底の写真を撮ります。
C 医師からの[手術説明書・承諾書]
・医師の説明(現在の病状および網膜光凝固術の必要性と今後の見込み、手術の方法(レーザー光線による網膜光凝固術)、合併症の可能性と危険性) をお聞きいただいた後、承諾書にサインをしていただきます。
D 血圧測定
・検査しても全身に問題が起きないかを調べる為に血圧を確認します。
E 散瞳薬・点眼麻酔薬点眼
・ミドリンP点眼液という目薬を点眼し、散瞳します。大体20分程度でまぶしくなります。
(ミドリンP点眼液をさす回数、まぶしくなる時間は個人によって異なります。)
・手術の際、痛みのないようにベノキシールという点眼麻酔薬を数回点眼します。
F 手術
・手術では、レーザーを照射する度に、「ピー」という音が聞こえるだけで、痛みはほとんど伴いません。疾患の状態にもよりますが、手術自体は10〜20分程度で終わります。手術は予備検査の日に予約をとって後日とするのが普通ですが、緊急性があれば、すぐに手術することもございます。
・手術は患者様の症状にあったレンズを眼に入れ行います。この際、スコピゾル眼科用液というジェル状の液体をレンズにつけ潤滑剤として使用します。
G 手術後
・手術後は眼についたスコピゾル眼科用液を生理食塩水で洗い流し、もう一度診察に入って頂きます。
〈術後の経過について〉
術後は、経過観察が必要です。基本的には、手術日より、数日〜1週間以内に、再度眼底検査を受けていただきます。その後は、数ヶ月〜半年、もしくは、1年に1回程度の定期検査が必要となります。
患者様の状態によって、経過観察、定期検査の周期は異なりますので、必ず医師の指示に従うようにして下さい。
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| Vol.162★瞼裂斑炎とは |
こんにちは。新宿東口眼科医院でございます。
今年もあとわずかですが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。
今回のテーマは、「瞼裂斑炎とは」です。
◆ 瞼裂斑とは http://www.ikec.jp/eyes56.html
長年のまばたきによって瞼の裏の刺激の蓄積で球結膜の皮の細胞が増殖し盛り上がり、茶色や黄色みがかります。その盛り上がった部分を瞼裂斑といいます。
◆瞼裂斑炎とは
上記瞼裂斑の部分が充血して赤くなり、ゴロゴロ感などの軽い違和感と少量の 目やにがでます。
◆瞼裂斑の原因
時計の文字盤で例えると、結膜の3時と9時にあたる部分は、風にあたったり紫外線があたったりして慢性的にストレスにさらされているので、この場所にできるのです。
長期のハードコンタクトレンズ使用や、太陽(紫外線)の刺激、潮風、加齢、体質などで発症します。このような刺激の蓄積で球結膜の皮の細胞が増殖し、やや盛り上がります。色素もでて茶色、黄色みがかります。中年を過ぎると目立つことが多くなってきます。体質の影響やコンタクトレンズの使用、戸外作業、結膜炎の罹患などで加速されます。
◆治療
主に瞼裂斑炎の治療には、ステロイド剤や非ステロイド性消炎剤の点眼が用いられます。
治療には抗菌薬として クラビット点眼液、タリビット点眼液・眼軟膏や、抗炎症薬としてフルメトロン点眼液が用いられる事が多いです。対策としては紫外線が影響していると言われています。紫外線カットの眼鏡や、帽子の着用をお勧めします。
●上記は一般的な説明です。症状が気になる方は受診の上、医師に相談して下さい。
●一般の方向けですので医学用語は必ずしも厳密ではありません。
●無断での記事転載はご遠慮ください。
●本文の内容は一般論の概括的記述ですので、個々人の診断治療には必ずしも当てはまりません。
※すでに治療中の方は主治医の判断を優先してください。
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| Vol.163★レーシックとは |
こんにちは。新宿東口眼科医院です。
いよいよ今年もあと2週間となりました。皆様いかがお過ごしでしょうか?
今回のテーマは「レーシックとは」です。
レーシックは角膜の形状を変化させることで屈折矯正をする保険外の手術です。今まで屈折矯正には眼鏡やコンタクトレンズが主流でしたが、最近では当院を受診される患者様の中にもレーシックをされた方は少なくありません。今回はレーシックの方法・利点やリスクについて解説してゆきます。
何故角膜を処置するのか
人間の目のレンズ機能を果たしている部分は水晶体と角膜です。平均して角膜と水晶体で60D(ディオプター:レンズのパワーを示す単位)と言われており、水晶体は20D、角膜は40Dの屈折力を持つと言われており、角膜の屈折力は目全体の屈折力の2/3を占めます。そのレンズの役割を果たしている角膜を削り、形状を変えることで目全体の屈折力を変化させ、眼鏡やコンタクトレンズでの矯正を不要にするのがレーシックです。
手術の方法・種類
以下が、近視矯正のスタンダードな手術の流れです。
・ レーザー機器もしくは、マイクロケラトームと呼ばれる眼球用カンナで角膜の表面を薄くスライスし、フラップ(ふた状のもの)を作り、めくります。
・ 表出した角膜実質層にエキシマレーザーを照射し、一部を削り(蒸散させ)、その後、フラップを元の状態に戻しますフラップが自然に吸着します。
・ 角膜中央部が薄くなるため、角膜の曲率が下がり(凹レンズを用いたのと同じ効果)、近視が矯正されます。
また、現在では以下のようなレーシック手術も開発されてきています。
フェムトセカンドレーザー
旧来はマイクロケラトームのブレード(刃)で角膜にフラップを作成していましたが、フェムトセカンドレーザーの発達により、他の組織を損傷・変形させることなくより正確に「フラップ」の作成が可能になりました。
エキシマレーザー
エキシマレーザー光は波長が短いため、角膜の一部分を必要なだけ正確に除去することが可能です。また、レーザーといっても熱を発するものではないため、熱に弱い角膜組織に悪影響を与えることが少ないと言われています。
ウェーブフロントレーシック
ウェーブフロントレーシックは、エキシマレーザーで屈折矯正を行う前に、ウェーブフロントアナライザーという細かな光の屈折のズレを解析する機器で、眼球表面の形状を解析します。解析されたデータを元にエキシマレーザーで収差(ズレ)を限りなく取り除く手術が行われ、乱視のより正確な矯正効果をねらいます。
エピレーシック
エピレーシックは、専用のエピケラトームという機器を使用し、より薄いフラップを作成して屈折矯正を行う術式です。角膜上皮のみのフラップ作成ですので、レーシックが困難な角膜の厚みが足りない方、強度近視の方に受けることができる手術です。
どれも視力は術後直後から1日程度で矯正されるといわれています。視力が安定するには1週間から1ヶ月程度を要し、90%以上の人が裸眼視力1.0以上になります。
レーシックをする際の注意点
フラップは時間の経過とともに安全な強度に近づきますが、元には戻りません。強い外圧がかかるとフラップがずれる場合がある。このため格闘技の選手等、顔面に衝撃を伴う職種には向きません。また、角膜に一定の厚さが必要なため、角膜が薄い場合や眼に疾患等を抱えている場合は、手術が受けられないほか、近視の進行する10代の方には手術が受けられない場合があります。
近視・遠視・乱視を矯正するための手術であるので、加齢により水晶体がピントを合わせる機能が衰えることで進行する老眼には有効でなく、お手元の見えにくさは加齢とともに出てきてしまいます。また、日本国内ではレーシック手術をした人はパイロットの受験資格がなくなります。
レーシックの合併症
矯正の過不足以外にもレーシックには以下のような合併症が挙げられます。
・矯正視力(眼鏡やコンタクトレンズ、再手術による矯正も不能なケース)
・フラップのしわ
・フラップの下の塵や腫瘍
・フラップの穴
・照射のずれによる乱視
・角膜拡張
・飛蚊症
・上皮侵食
・後部硝子体剥離
・黄斑円孔
・角膜感染症
・ドライアイ
角膜疾患から目の奥の網膜疾患まで影響部位はとても広いのが特徴です。
視力矯正に眼鏡やコンタクトレンズがいらなくなるのが最大の利点ですが、手術である以上、一定のリスクは存在します。また、レーシックをするにあたっては眼疾患がないのが絶対条件になりますので、レーシックをお考えの方で何か気になる症状のある方は、お気軽にご相談ください。
●上記は一般的な説明です。症状が気になる方は受診の上、医師に相談して下さい。
●一般の方向けですので医学用語は必ずしも厳密ではありません。
●無断での記事転載はご遠慮ください。
●本文の内容は一般論の概括的記述ですので、個々人の診断治療には必ずしも当てはまりません。
※すでに治療中の方は主治医の判断を優先してください。
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| Vol.164★夕焼け状眼底とは |
こんにちは。新宿東口眼科医院でございます。
昨年末から寒い日が続いておりますが、皆様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか?本年も何卒よろしくお願いいたします。
さて今週のテーマは「夕焼け状眼底とは?」です。
夕焼け状眼底とは、非感染性のぶどう膜炎である「原田病」でみられる症状のひとつです。
原田病は全身の色素細胞(メラノサイト)が自己免疫作用によって攻撃・破壊される自己免疫疾患のひとつです。メラノサイトは眼のぶどう膜(虹彩・毛様体・脈絡膜)、皮膚、頭髪、髄膜、内耳などに豊富なため、原田病はぶどう膜や髄膜、内耳に炎症などの症状をもたらします。
夕焼け状眼底は、原田病の晩期・回復期に見られる症状で、脈絡膜のメラニン色素細胞が崩壊(脱色素)したために、脈絡膜の血管が透けて見え、眼底があたかも夕焼け空のように真っ赤に見える事から名づけられた症状名です。
「夕焼け状眼底」

真っ赤な眼底写真をみるとびっくりしますが、原田病が晩期・回復期を迎えたことを示す症状のひとつであり、予後は比較的良好な場合が多く、炎症がなければ経過観察となるといわれています。
原田病は全身のメラニン色素を豊富に持つ細胞が侵されるため、晩期・回復期には脈絡膜に限らず、皮膚や頭髪などにも白斑や白髪といった症状が出ることもあります。
夕焼け状眼底と似た症状を示す病気に白子症があります。
白子症とは先天的にメラニン色素がないか、極端に少ない病気で、ぶどう膜の色素が先天的に少なければやはり真っ赤な眼底となります。眼の白子症の場合、羞明をともなう事が多く、黄班部が確立されていない場合、視力不良となります。
ただし、視力の低下や炎症などの症状がなければ、経過観察となる場合が多いようです。
●上記は一般的な説明です。症状が気になる方は受診の上、医師に相談して下さい。
●一般の方向けですので医学用語は必ずしも厳密ではありません。
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| Vol.165 ★細菌性結膜炎とは |
こんにちは。新宿東口眼科医院でございます。
新春とは申しながらまだ厳しい寒さが続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
今週は細菌性結膜炎について説明させていただきます。
細菌性結膜炎とは
細菌性の結膜炎は、インフルエンザや肺炎などの病原菌に感染してしまい、目にも症状が出てしまうもので、目が充血したり、目やにが出たりといった症状がみられます。インフルエンザ菌や肺炎球菌などの細菌が原因で起こる病気で、小さいお子さんなど、体力が弱っている時に感染しやすく、風邪が流行る冬に発症することが多い病気です。
起炎菌について
結膜炎を引き起こす細菌には、インフルエンザ菌、肺炎球菌、黄色ブドウ球菌、淋菌などがあります。通常よくみられる細菌性結膜炎は乳幼児や学童期に多く、原因菌にはインフルエンザ菌が最も多いようです。肺炎球菌の場合は、インフルエンザ菌に比べて罹患年齢はやや高い傾向にあります。黄色ブドウ球菌による結膜炎は、高齢者の慢性細菌性結膜炎の代表的な病気です。淋菌が原因の場合は、淋菌が身体内に増殖している方との性交渉で感染することにより、目に症状が現れます。発症までの細菌の潜伏期間は数日〜1週間で、その日数が過ぎた頃に発症します。
細菌性結膜炎の診断
結膜炎は症状と眼の検査により診断します。眼の表面を拡大して見るスリットランプ(細隙灯)という機器を用いて眼を詳しく調べます。スリットランプを使うと、結膜の炎症や、角膜および眼の前方部分(前房)の感染の様子を観察できます。当院におけるスリットランプについての詳細は、以下のページをご覧下さい。
http://www.ikec.jp/suritto.new.html
細菌性結膜炎の治療
細菌性結膜炎には、病原菌に対しての抗生物質などの目薬を使います。そのため、治療には眼科を受診した上で病原菌を調べ、それに合った薬を処方してもらうことが必要です。感染性の結膜炎(細菌性、ウイルス性とも)は感染力が強いので、結膜炎にかかっている人は、眼を洗い、薬を塗った後には手をよく洗う必要があります。また、感染している眼に触れた後で感染していない眼に触れないように気をつけます。感染している眼をふいたタオルや布は、他のタオル類と別にしておかなくてはいけません。結膜炎にかかった場合は、かぜをひいたときと同じように学校や仕事を数日間休むようにします。
●上記は一般的な説明です。症状が気になる方は受診の上、医師に相談して下さい。
●一般の方向けですので医学用語は必ずしも厳密ではありません。
●無断での記事転載はご遠慮ください。
●本文の内容は一般論の概括的記述ですので、個々人の診断治療には必ずしも当てはまりません。
※すでに治療中の方は主治医の判断を優先してください。
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| Vol.166 ★雪焼けと眼の関連性 |
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こんにちは、新宿東口眼科医院です。
お正月は、いかがお過ごしでしたか?
今回のテーマは「雪焼けと目の関連性」です。
紫外線の眼への影響
http://www.city.yokohama.lg.jp/kenko/eiken/health-inf/info/ultraviolet.html
波長が280ナノメートル以下の光は眼球表面の角膜ですべて吸収されます。これにより長い波長の紫外線も、大半は角膜で吸収されますが、角膜を通過した紫外線のほとんどはレンズの役割を担う水晶体で吸収されます。残りの1〜2%が水晶体を通過して網膜まで到達します。白内障や網膜障害は、角膜障害とちがってすぐに症状が出ません。
雪眼とは
雪眼炎は俗に“ゆきめ”と呼ばれている紫外線によって起こる表層角膜炎,角膜上皮障害です。
紫外線の強い場所、たとえばスキー場、雪山登山でゴーグルやサングラスを使わずに過ごした場合に起こります。
原因
紫外線は波長によって目の中まで入り、白内障を起こしたり、網膜の中心部の炎症(黄斑変性症)が起きるひとつの要因になったりしますが、ふつうは目の表面、角膜で吸収されます。角膜は黒目と呼んでいる透明な膜のことですが、ここでは紫外線の約90%を吸収するため、外からの過剰な紫外線は角膜の細胞を障害します。原因は波長290nm
付近の紫外線です。
症状
症状が現れるのは、紫外線を吸収した6〜24時間後で、夜間に激烈な眼痛、羞明(しゅうめい)(まぶしい)、流涙(りゅうるい)(涙が流れる)といった症状が生じて、眼があけられなくなり、救急外来を訪れることが多くみられます。角膜の病変は主に表層角膜炎で、ひどくなると角膜びらんを生じますが、大部分は一晩で回復します。
検査と診断
診察の時には麻酔の目薬を点眼して、痛みをとって眼を開けられるようにした上で診察を行います。十分な検査、診察をしたうえで、コンタクトレンズによる障害やドライアイによる角膜の傷など、ほかの病気と鑑別する必要があります。
細隙灯顕微鏡で斜めから角膜を照らすと、角膜表面の反射の乱れや角膜表面の薄い混濁が観察され、結膜は充血して赤くなっています。フルオレセイン染色(角膜の状態を調べる薬品)で角膜上皮は微細点状に染まります。問診にて紫外線を浴びたかどうか、確かめることも重要です。
治療
感染防止のために抗生物質の点眼と、角膜の保護のために、ヒアルロン酸点眼やビタミンB2点眼を行います。角膜の傷は通常数日程度でよくなります。
予後
最近では、オゾンホールの影響で、オーストラリアやニュージーランドでは、冬の紫外線量が夏の東京の紫外線量より多くなっています。そのため小学生がサングラスをかけて登下校という状況になっているところもあります。
季節を問わず直射日光の下で長い時間すごされる時は、紫外線にご注意ください。
予防するには、サングラスなどの遮光(しゃこう)眼鏡を使用することです。
上記は一般的な説明です。症状が気になる方は受診の上、医師に相談して下さい。
●一般の方向けですので医学用語は必ずしも厳密ではありません。
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| Vol.167★結膜下出血は放っておいていいの? |
こんにちは。新宿東口眼科医院です。
寒さが厳しい今日この頃ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
今週のテーマは「結膜下出血は放っておいてもいいの?」です。
〈結膜下出血とは〉
結膜下出血とは、結膜下の小さい血管が破れ出血したものです。程度はさまざまで、黒目の横がわずかに赤くみえる程度のものから黒目の周囲が真っ赤で、黒目の下の方には血が固まったようになるものまであります。充血とは違い,赤い線が増えるのではなく,赤く染まったように見えます。
〈結膜下出血の症状〉
1、出血の程度
結膜に存在する大小の血管が破れて、結膜の下に出血が広がります。小さな点状のものから、斑状、時に眼球結膜全体をおおう広範なものもあります。また、血腫(血ぶくれ)をつくることもあります。
2、自覚症状
通常の出血ではほとんど痛みやかゆみ、目やになどの症状はともないません。また、目が見えにくくなったり、視野が狭くなったりすることもありません。万一、これらの症状をともなう場合は、必ず眼科医の診察を受けて下さい。
3、症状の経過
ふつう1〜2週間で自然に吸収されてきれいな白目にもどりますが、なかには2〜3ケ月かかるものもあります。時間はかかりますが、出血は吸収されますので心配はいりません。
〈結膜下出血の治療〉
いずれも、出血自体は、軽度であれば10日前後で自然吸収され白目にもどるため、治療の必要はありません。ただし、眼局所の要因や全身性疾患の場合は、原因疾患の治療が必要です。眼科医に診察してもらい指導をうけましょう。
〈結膜下出血の原因〉
結膜下出血の原因はいろいろとあります。 1、眼局所の要因、2、全身性疾患、3、原因不明のものの3つにわけられます。
〈1、眼局所の要因〉
・眼外傷、手術によっておこるもの
穿孔性眼外傷は感染の予防などのため直ちに穿孔部を閉じる必要があります。 なかなか消えない結膜下出血は穿孔性眼外傷が隠れている場合もありますから、眼科医に相談して下さい。
・ 急性結膜炎にともなっておこるもの
急性出血性結膜炎、流行性角結膜炎などにおこります。この場合は、痛みや目やに、 涙が増えるなどの自覚症状があります。眼科の診察を受け、ほかの人にうつさないよう十分注意して下さい。
〈2、全身性疾患〉
・動脈硬化、高血圧、糖尿病、出血性素因(貧血、白血病、紫斑病など)、 腎炎にともなっておこるもの
繰り返し結膜下出血がおこる人は上記の疾患の疑いがあります。内科で異常がないかどうかしらべてもらって下さい。 ほとんどの場合、結膜下出血がおこった後に眼底出血がおこることはありません。しかし、上記のような疾患が原因の場合は眼底出血がおこり、失明することもありますので注意して下さい。
・急性熱性疾患にともなっておこるもの
マラリア、猩紅熱(しょうこうねつ)、ジフテリア、コレラ、発疹チフス、インフルエンザ、麻疹などでも結膜下出血がみられます。原因疾患の治療を最優先して下さい。
〈3、原因不明のもの〉
誘因がはっきりしないことも多いですが、いくつかの誘因を挙げておきますと、くしゃみ・せき、過飲酒、月経、水中メガネのしめすぎなどです。
このように、結膜下出血と言っても、様々な要因があります。ご自身では判断はつかないと思いますので、まずは受診をおすすめします。放ってしまうと上記のように最悪の場合失明する場合もあるので注意が必要です。
●上記は一般的な説明です。症状が気になる方は受診の上、医師に相談して下さい。
●一般の方向けですので医学用語は必ずしも厳密ではありません。
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※すでに治療中の方は主治医の判断を優先してください。
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| Vol.168★視力検査の種類について |
こんにちは。新宿東口眼科医院です。
寒さも本番となってまいりました、風邪に気をつけて暖かくしてお過ごしください。
今回のテーマは「視力検査の種類について」です。
視力検査とは、
視力検査は、物が見え難い、二重に見える、左右の視力バランスが悪い等の症状がある時に、最初に行なわれる基本的な視力検査です。遠視、近視、乱視などの屈折異常の検出とその状態をレンズ
によって矯正することをいいます。レンズを入れないで測った時の視力を 裸眼視力、レンズで矯正した視力を矯正視力といいます。
遠見視力と近見視力
遠見視力検査
遠見視力とは5mの距離から測定した視力です。
(場所がない場合などは3メートルの簡易式検査表を使うこともある。)片目ずつ自覚的視力を検査します。
目的
成人では屈折異常と眼疾患の有無の検出を、小児は加えて弱視の検出が目的です。
また、自動車の運転免許証の適正検査などでも使われています。
近見視力検査
近見視力は30cmの距離で視力表を持たせ測定した視力です。
目的
近くの見え方の確認、近用眼鏡処方のための度数を知る、眼精疲労の原因究明、小児の視力発達の経過観察、職業の適性判断などにつかわれています。
検査方法について
視力検査には視標と呼ばれる目印を用います。被検者は視力測定法ごとに定められた一定の距離の位置から視標を確認して判別し口頭(あるいは指で指し示す)によりこたえます。
複数の視標を視力ごとに配列した視力表(視力チャート)を専用の架台に掛けて用いることが多くありますが、最近では視力装置として特定の視標を光らせることのできる電光投影式のものが普及しています。また、カード式や手持ち式などの単独視標が用いられることもあり、視標を一つずつ変えながら表示することができる液晶パネル式のものもあります。最近では応答に方向キーのついたリモコン式のものを用いる場合もあります。
【ランドルト視力表】
眼科で視力検査を行うときに英語の[C]のような形の視標で行います。このマークはランドルト環といい、世界共通の視力検査用の記号です。隙間が開いているところが上・下・右・左と開いています(斜めもある)。その開いている部分が見えるかどうかで視力を判定します。視力はランドルト環の切れ目が見えるかどうかなので、眼科で行う視力検査は最小分離閾を測定していることになります。最小分離閾とは、二つの点または線が見分けられる閾値です。よく視力検査をしているときに「Cのマークがぼやけて見えていてもいいんですか?」と聞かれますが、最小分離閾を測定しているので、ぼやけていても切れ目がわかれば見えていることになります。
ランドルト環は太さ1.5mmで、外直径7.5mmの円に1.5mmの隙間を作ったものになります。
5メートル離れてみると2点(隙間)と目のなす角が1分(1/60度)になり、この時の視力を「1.0」としています。識別可能な最小の視角、その逆数(1/視角)が視力の数値になります。
例えば2分なら視力は0.5、0.5分なら視力は2.0となります。
本来はランドルト環の大きさはそのままで、距離を変えることで視角を変化させるのですが、これでは手間がかかってしまいます。
その為に、ランドルト環の比率を維持したままで、その大きさを変えることによって同じ距離でも測れるようにしたのが現在の視力検査表です。
【放射線視力表】
その他に放射状の線が使われた検査表は乱視の検査に使われます
どこかの線が濃く見えたりしたら、角膜が変形していて見えている画像がゆがんでいるかもしれません。
ランドルト環以外の視標としては、アルファベットを用いるスネレン視標(スネルレン視標)やE字型のみを用いるEチャート、その他平仮名や片仮名が用いられることもあります。
アメリカなどではアルファベットを用いるスネレン視標やE字型のみを用いるEチャートを使うのが一般的です。
大まかな視力の表記として、A(視力1.0以上)、B(視力0.7以上1.0未満)、C(視力0.3以上0.7未満)、D(視力0.3未満)の4段階を用いることがあります。
正常視力
正常視力は1.0です。学校検診のときに視力が1.0以上ないと眼科を受診するようにいわれたと思います。1909年の第11回国際眼科学会で、ランドルト環を使って視力検査をすることが定められ、ランドルト環の切れ目1.0分(1.5mm)がわかる視力を1.0としました。それ以来、視力1.0が正常と考えられるようになりました。
視力検査を毎回する理由
眼科に行くと毎回視力検査をします。
痛みなど症状の出ていない方の視力検査もします、疑問に思っていた方もいらっしゃるでしょう。これは重要な検査なのです。
遠見矯正視力が悪いということは、角膜、水晶体、硝子体など眼に何か問題があったり、視覚伝道路(網膜→視神経→視交叉→視索→外側膝状体→視放線→後頭葉)の神経経路に異常がある場合もあります。
定期的に視力のチェックをすることにより、自覚症状ではわかりにくい眼病や、表面的には見えない異常を発見し、症状の軽症な段階で治療に取り組むことができるのでとても大切なのです。
しばらく、視力検査を受けてない方、物が見えにくい、見え方が前より悪くなった気がするなど、少しでも気になる方はぜひ一度視力検査をお勧めします。
●一般の方向けですので医学用語は必ずしも厳密ではありません。
●無断での記事転載はご遠慮ください。
●本文の内容は一般論の概括的記述ですので、個々人の診断治療には必ずしも当てはまりません。
すでに治療中の方は主治医の判断を優先してください。
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| Vol.169★心因性視覚障害とは |
こんにちは新宿東口眼科医院です。
乾燥した日々が続きますが皆様、体調にお気をつけ下さい。
今回のテーマは「心因性視覚障害とは」です。
l 心因性視覚障害の位置づけ
現代の様々なストレスを感じる社会では、ストレスによって心理的な影響やからだへの障害がでることがあります。日常生活における心理的あるいは社会的なストレスが原因で、からだのどこかに症状がおきてくる病気を心身症といいます。胃潰瘍などがその例です。そして、ストレスなどが原因で心身症の症状が目にあらわれるのが、眼心身症とよばれています。その中に症状の一つとして今回のテーマである心因性視覚障害があります。また、眼心身症のその他の症状としては眼瞼痙攣、眼精疲労、まぶしさ、心因性夜盲、心因性斜視などがあげられます。
※心因性斜視・・・ストレスが原因で、眼球を動かす外眼筋のバランスがくずれ、目の位置がずれてしまう症状です。
l 心因性視覚障害とは
心因性視覚障害は、心理的あるいは精神的ストレスなどのために、眼自体には疾患がないのにも関わらず、視力や視野の視機能が障害されている状態です。心理的原因で発症します。
l 症状
視力障害が最も多いですが、そのほか視野の異常や色覚の異常、暗いところで物が見えない夜盲の症状を伴うこともあります。視力測定のたびに数値がバラつき、視神経などの検査をしても異常が見つからないことが多いです。
l 特徴
発症年齢
・9歳をピークに7〜12歳の子供に多くみられますが、眼精疲労やまぶしさなどはストレスがあると大人にも起きる症状です大人にも起こります。
性差
・女子に多く、男子の約2倍
自覚症状
・ 子供の場合、学校などの視力検査で視力不良を指摘されるまで、視力障害を自覚していないことが多いです。
視野の異常
・検査中にらせん状に視野がどんどん狭くなっていく「らせん状視野」、視野全体が狭くなる「求心性視野狭窄」、目標物を見ていて、距離を変えても筒をのぞいているように視野の広がりが変わらない「管状視野」などがあげられます。
 
視力障害
・視力を測定してみますと、測定のたびにごとに視力が変化し、低下していくのが特徴です。普通の近視や遠視、乱視と違って、レンズを用いた屈折検査を行っても視力が向上しません。主に両眼にみられ眼科的に角膜や水晶体、網膜その他全般の観察を行っても異常を認めないのが特徴です。
l どのような原因で起こるのか
子供の場合ですと学校および家庭環境によるものが多くあげられます。具体的には、学校関係では、進学、受験、転校のほか友人のいじめ、受け持ちの先生との関係などです。家庭関係では、両親の離婚や別居、親の愛情の差別、塾通いやお稽古事の負担などがあります。また、変わったものとして、友人や尊敬する先生がメガネをかけていて、メガネに憧れることがあります。メガネ願望では、裸眼では視力が悪いが、度のないメガネでは視力が1.0までみえることもあります。
大人の場合ですと、仕事のストレスや配偶者との離別などがあげられます。
l 治療
メガネ願望の子どもには、"度のないメガネ"を一時的にかけてもらうこともありますが、心因性視力障害の治療法というものが、確立されているわけではありません。眼科的な検査で、屈折異常も、眼球の器質的異常も見当たらない場合、なんらかの心理的な要因によって、視力が低下している可能性が考えられます。(ただし、視力低下=心理的原因とはじめから疑わず、様々な検査を行っても異常がみられなかったときに可能性として考えます。)
ストレスの原因を見つけ、その原因を完全に除去するよう周囲の理解が大切です。簡単には解決できないことも多く、長期的に経過をみることも必要です。
●一般の方向けですので医学用語は必ずしも厳密ではありません。
●無断での記事転載はご遠慮ください。
●本文の内容は一般論の概括的記述ですので、個々人の診断治療には必ずしも当てはまりません。
※すでに治療中の方は主治医の判断を優先してください。
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| Vol.170★コンタクトレンズの正しいケア方法 |
こんにちは。新宿東口眼科医院です。
1年の中でも最も寒い時期になりましたね。皆様いかがお過ごしでしょうか?
今回のテーマは「コンタクトレンズの正しいケア方法」です。
・ソフトコンタクトレンズのケア方法
使い捨てのソフトレンズに対しては過酸化水素タイプのつけ置き消毒のケアかMPS(マルチパーパスソリューション)とよばれるワンボトルケアタイプのこすり洗い消毒のケアのどちらかが必要です。それぞれの特徴やケアの手順は以下のようになっています。
< MPS(マルチパーパスソリューション)>
ワンボトルケアなので1本で洗浄、すすぎ、消毒、保存が可能ですが、こすり洗いをきちんとしないと消毒効果が半分も得られません。つけおきの時間が、過酸化水素タイプより短いので毎日長時間装用される方にはおすすめです。
1)洗浄:レンズケースにケア用品の液を満たし、はずしたレンズを手のひらにのせ、ケア用品の液を3〜5滴落として約10秒間こすり洗いします。裏面も同様にケア用品の液を3〜5滴落として約10秒間こすり洗いします。
2)すすぎ:レンズの両面をケア用品の液ですすぎ、表面の残留物を充分に取り除きます。
3)消毒・保存:液を満たしたレンズケースにレンズを入れ、キャップをしっかりしめて決められた時間以上放置します(この間に消毒が完了します)。消毒後、レンズケースから取り出したレンズはそのまま装用することができます。
*一度使用した保存液は再利用できません。必ず捨ててケースを洗い、ケースを乾燥させて菌の増殖を防いでください。
※消毒後のレンズはそのまま装用することができますが、レンズを装用直前にすすぐことで、より清潔にお使いいただけます。
<過酸化水素水>
過酸化水素水の強い消毒力を使い、消毒をします。ただし過酸化水素水は目には劇薬です。ですので、消毒の際にコンタクトレンズの中に取り込まれた過酸化水素の
中和を行います。消毒力はMPSより強力ですが、中和が完全に終了してから装用しないと大変危険なので、消毒時間をしっかりととれない方にはお勧めできません。
1) はずしたレンズを左右のレンズホルダーに入れます。
2) 過酸化水素水をレンズケースに注ぎます。
3) 白金ディスクを中和に用いる場合はそのまま蓋をし、錠剤を中和に使用する場合は錠剤を入れ、蓋をして指定された時間以上つけおき、中和します。
使い捨てでないタイプのレンズは、昔は一般的であった煮沸消毒もできます。また、使い捨てでないタイプのソフトレンズは必ず週に1回のタンパク除去が必要になります。液体タイプや錠剤タイプがあり、使用方法は品物により様々なので説明書をよく読み、正しく使用してください。
・ハードコンタクトレンズのケア方法
ハードレンズの洗浄・消毒方法も主に2通り、こすり洗いタイプとつけおきタイプです。つけおきタイプはソフトレンズと違って酵素の力で消毒を行います。
<こすり洗いタイプ>
1)外したレンズを人差し指と中指にレンズを乗せて洗浄液を3〜4滴落とします。
2)爪をレンズにあてないように、親指、人差し指、中指を使ってレンズを100回程度こすります。
3)洗ったレンズを洗浄液か、水道水で洗い流して保存液を満たした専用のケースにしまい、指定の時間放置します。
4)装用するときは、ケースから出して洗浄液か水道水で洗ってから装用します。
<つけおき洗いタイプ>
1)外したレンズをレンズケースに保存液を入れて、酵素剤を1〜2滴加えます。
2)そのなかに外したレンズをつけこんで、一定時間そのままにしておきます。
3) 装用するときは、ケースから出して洗浄液か水道水で洗ってから装用します。
洗浄剤選びには、ご使用のハードレンズが表面処理のされたものかそうでないものかが重要になってきます。従来のレンズは表面処理のないものが多く、研磨剤の入った洗浄剤が適応になりますが、表面処理のなされたレンズで研磨剤を洗使用してしまうと、表面の処理が傷ついてしまいます。特に最近のレンズは表面処理されたものが増えてきています。ご自身のレンズがどちらか不明な場合はスタッフに確認してみてください。また、ハードレンズも1週間または1ヶ月に1度、定期的に、あるいは、汚れが強くて落ちないときにタンパク除去を行います。タンパク除去の方法には酵素で汚れを分解するタイプと、塩素系洗浄剤で汚れを落とすタイプがあります。方法は以下の通りです
・ 酵素系洗浄剤:顆粒や錠剤をつけおきの際に加える方法でタンパク除去を行う。
・ 塩素系洗浄剤:すすぎの終わったレンズを次亜塩素酸ナトリウム溶液につけておくことでタンパク除去を行う。
ただし、塩素系タイプは汚れを強力に落としますが、あまり頻繁に行うとコンタクトレンズの劣化を早めるため、使用は汚れが強くて落ちないとき、または月に1回程度にとどめてください。
日常のケアをきちんと行っていただく事で眼の健康を保ち、コンタクトレンズも長持ちさせることができます。これを機会にケア方法を見直してみてはいかがでしょうか。また、ご自身のケア方法に自信のない方や、慢性的な充血やコンタクトレンズの見え方の不良にお困りの方はお気軽に医師やスタッフにご相談ください。
●上記は一般的な説明です。症状が気になる方は受診の上、医師に相談して下さい。
●一般の方向けですので医学用語は必ずしも厳密ではありません。
●無断での記事転載はご遠慮ください。
●本文の内容は一般論の概括的記述ですので、個々人の診断治療には必ずしも当てはまりません。
※すでに治療中の方は主治医の判断を優先してください。
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