 |
網膜などの眼底の写真を撮る機械です。網膜血管・組織は透明ですが、蛍光剤を血管内に送り込むと蛍光を発するので病的毛細血管、新生血管まで明確に血流状態を写し出す事が出来ます。そのためより精密な眼底写真を撮る事が出来ます。
検査の流れはこちら |
| 網膜中心動脈分岐閉塞症 |
 |
耳上側の動脈に閉塞が見られます。下方の動脈の血管充盈(けっかんじゅうてん)は正常です。 |
糖尿病性網膜症 |
|
 |
周辺部の広い範囲に毛細血管充盈欠損(もうさいけっかんじゅうてんけっそん)が見られます。 |
網膜中心静脈分岐閉塞症 |
|
 |
耳上側静脈の閉塞部位に毛細血管充盈欠損(もうさいけっかんじゅうてんけっそん)と健常な網膜との境界部に新生血管からの蛍光色素の漏出が見られます。 |
黄斑変性症 |
|
 |
黄斑部の広い範囲に過蛍光が見られます。 |
○網膜中心動脈分岐閉塞症
網膜動脈閉塞症とは、網膜に血液を送っている動脈が詰まり、網膜の細胞への血流が途絶えてしまう病気です。細胞が活動するために必要な酸素や栄養は、血液によって供給されていますので、血流が途絶えると、間もなくその箇所から先の細胞は死んでしまいます。網膜細胞が死んでしまうと光を感知できなくなり、視覚が失われてしまう場合もあります。
○糖尿病性網膜症
糖尿病とは体内でインスリンを作れなくなったり、体内で作られたインスリンをうまく使えなくなったりする代謝異常の総称です。また、それはⅠ型、Ⅱ型に分類されます。
糖尿病性網膜症は、網膜の状態などから進行の段階が3つに分けられます。単純網膜症から増殖前網膜症の段階ではほとんど自覚症状がないため、初期の段階で患者さん自身が眼の異常に気がつくことは困難です。
○網膜中心静脈分枝閉塞 (BRVO)
分枝静脈閉塞症は、視神経乳頭から4方向に大きく枝分かれしている静脈のうちのいずれかに閉塞が起こります。出血や腫れが中心部に及んでくると、視力も低下します。糖尿病とならんで、眼底出血を起こす代表的な病気です。
○加齢黄斑変性症
網膜の中心にある黄斑部が老化して、老廃物が蓄積されると網膜の下に新生血管が生え、視細胞の破壊や出血により視力障害を起こします。症状としては、網膜の中心部が悪くなるので、「ものがゆがんで見える」「見ているものの中心が欠けて見える」「ものがはっきり見えない」等があります。
上記は一般的な説明です。症状が気になる方は受診の上、医師に相談して下さい。
当院では月曜日(~17:00)・水曜日(終日)・木曜日(終日)・土曜日(~17:00)に網膜・硝子体外来担当医による診察を設けております。
網膜・硝子体外来の予約をする
(ご利用方法はこちら)
●新宿東口眼科医院 網膜・硝子体専門ページへ
| 院長 |
西岡 倫子(日本眼科学会認定眼科専門医・医学博士) |
|
| 所属学会 |
日本眼科学会会員、日本眼科医会会員 |
 |
| 経歴 |
平成10年 三重大学医学部卒
平成15年 東京医科歯科大院卒
平成15年 流山総合病院 眼科 勤務
平成17年 新宿東口眼科医院 院長 就任
現在に至る |
|
 |
|
 |
|
| 野間 謙晴 (日本眼科学会認定 眼科専門医) |
| 日本眼科学会会員、日本眼科医会会員、日本緑内障学会、日本神経眼科学会 |
平成10年 岡山大学医学部 卒
平成11年 広島市立三次中央病院勤務
平成13年 広島鉄道病院勤務
平成14年 中国労災病院勤務
平成15年 広島大学医学部附属病院勤務
平成16年 広島市立三次中央病院勤務
平成18年 福島生協病院勤務
平成20年9月~ 新宿東口眼科医院
現在に至る
主な研究発表
「ベタキソロールの緑内障性視野障害進行に対する効果」
「緑内障眼における2種類の光干渉断層計(OCT)による網膜神経線維層厚」など |
|
 |
|
 |
|
 |
|
 |
視能訓練士(常勤)2名、(非常勤)1名、看護師非常勤2名
|
|
新宿区新宿3-25-1 新宿富士ビル5階
新宿東口眼科医院 |
|
|
|
|
|
 |
| 診察時間 |

受付終了時刻
平日・土曜 19:00
日曜・祝日 18:00 |
|
|
| ご予約はこちらから |
当院ではご予約の方を優先しております。
TEL03-5363-0507
|
| アクセス |

新宿駅東口徒歩1分
丸の内線新宿駅
B11出口
アルタビル並びのみずほ銀行が1階に入っているビルの5階です。 |
|