サイトメガロウイルス網膜炎/新宿東口眼科医院

医療法人社団
東京みどり会
新宿東口眼科医院

03-5363-0507

サイトメガロウイルス網膜炎

原因
゙

サイトメガロウイルスが原因で起こる、網膜感染症です。
日本人の成人の約90%の人が潜伏感染しています。
潜伏感染とは、症状が出ずに、体内にウイルスが存続している状態のことで、日本人の大多数が、周産期に母子間でサイトメガロウイルスに感染し、潜伏した状態です。
他には、全身の免疫力が極度に低下しているとき(臓器移植、悪性腫瘍で免疫抑制剤や化学療法薬により治療中)に、日和見感染として発症する例が多い病気です。
日和見感染とは、健康な状態では感染症を起こさないような病原体に、感染してしまうことです。一般的に病気によって免疫力が低下しているときに起こります。
また、AIDSでは、抹消血CD4+リンパ球数が50個/μl以下に低下すると高率にサイトメガロウイルス網膜炎が発症し、眼症状がAIDS診断のきっかけとなることもあります。
AIDSとは日本語で後天性免疫不全症候群と言い、ヒト免疫不全ウイルス(HIV)が免疫細胞に感染し、免疫細胞を破壊して後天的に免疫不全を起こす免疫不全症のことです。性行為感染症の一つです。

症状
゙

【1】視力低下
【2】飛蚊症
【3】視野障害

徐々に進行するタイプから、急速に進行にするタイプまで様々です。
網膜剥離の原因となる場合もあります。

治療方法
゙

抗ウイルス薬の点滴による全身投与を行います。

予後 原因疾患の回復とともに自然治癒することもあります。
AIDSでは重症化して網膜剥離に至る場合もあります。

※気になる点があった方は、当院にご来院されれば、検査の上、担当医師が説明をさせていただきます。

一般外来の予約をする(初めての方でもご予約可能です。)


院長:新川恭浩医師
(日本眼科学会認定 眼科専門医)

●所属学会
日本眼科学会
日本網膜・硝子体学会
日本眼科手術学会
●資格
PDT講習会受講終了認定医
眼科診療経験13年
現在までの白内障手術件数 3000件程度
●経歴
平成13年 熊本大学医学部卒
平成14年 京都大学医学部 眼科学教室入局
平成14年 島田市立島田市民病院 勤務
平成20年 高松赤十字病院 勤務
平成22年 公益財団法人田附興風会 北野病院 勤務
平成26年10月〜当院勤務

新川医師の一般外来を予約する
新川医師の専門治療を予約する
新川医師の池袋の専門治療を予約する
浪川 博美 医師
(日本眼科学会認定 眼科専門医)
浪川 博美 医師
●所属学会
日本眼科学会会員
●経歴
平成15年3月 聖マリアンナ医科大学医学部卒業
平成15年5月 聖マリアンナ医科大学医学部附属大学病院
          研修医
平成17年3月 同修了
平成17年4月 総合新川橋病院 出向 (1年間)
平成21年4月 聖マリアンナ医科大学病院 眼科学講座 登録医
平成22年4月 聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院
          出向(3年間)
平成25年3月 聖マリアンナ医科大学病院 眼科学講座 退職
平成25年5月 当院常勤医師就任
現在に至る

浪川医師の一般外来を予約する
浪川医師の専門治療を予約する

視能訓練士(常勤)4名
(非常勤)1名
看護師非常勤2名
医療法人社団
東京みどり会
新宿東口眼科医院

東京都新宿区新宿3-25-1
ヒューリック新宿ビル9階
TEL・FAX 03-5363-0507
院長
新川 恭浩