ドライアイ/治療法/新宿東口眼科医院

医療法人社団
東京みどり会
新宿東口眼科医院


当院ではドライアイ専門治療担当医 による診察を設け、点眼治療、プラグ治療( スーパーフレックスプラグコラーゲンプラグパンクタルプラグ の3種から最適なものを選ぶ)をしております。

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ドライアイ



治療法

ドライアイの治療とひとくちにいっても、ドライアイのタイプによって治療法は異なってきます。基本は点眼液による治療ですが、それで効果がなかなか出ない場合、タイプに応じた別の治療を検討する事になります。

@涙液の量に問題がある場合⇒

点眼液による治療、涙点プラグによる治療

A涙液の質に問題がある場合⇒

点眼液による治療、温あんぽう、マイボーム腺圧迫・摘出



点眼液による治療

・人工涙液

人工涙液は文字通り不足した涙液の補充を行う方法です。軽度なドライアイの場合は効果があります。保存料等が含まれていないためソフトコンタクト越しの使用も可能で、処方箋なしでも購入が可能なためドライアイに限らず、目の乾燥の軽減に幅広く使われています。

・角結膜上皮障害治療用点眼剤

角結膜上皮障害治療用点眼剤は角膜に生じた傷の治癒および涙の保持安定を図るものとなっています。ドライアイで処方される最も代表的な点眼薬となっています。



眼を温める治療(温罨法)

涙の量は十分なのにBUTに問題があり、ドライアイ症状を訴える場合、マイボーム腺からの油分やムチンの分泌に問題がある可能性が高くなります。ムチンの分泌促進に関してはドライアイ治療剤が効果を発揮しますが、油分に関してはマイボーム腺を温めてやる事で分泌を促進できる場合があります。マイボーム腺を温める治療として「アイホット」という器械を用いることがあります。
アイホット

マイボーム腺圧迫・摘出治療

マイボーム腺の油分が詰まった場合、温めただけでは排出されない場合があります。こうしたマイボーム腺機能不全を放置するとドライアイのみならず、ものもらい(麦粒腫、霰粒腫、マイボーム腺梗塞)などを起こしやすくなります。そこで専用のセッシなどを使って詰まった油分を圧迫して排出を促したり、強制的に摘出したりといった治療を行う場合があります。

点閉鎖(涙点プラグ)による治療

涙点閉鎖は涙液の量そのものが十分でない場合に効果的な治療法です。涙は目の表面から蒸発する以外はほとんどが涙点から鼻に出る為、 涙点を閉じて涙の流出を抑え、涙を眼の表面に十分に溜める方法です。当院ではシリコン製の涙点プラグとジェル状のコラーゲンプラグの2種類の涙点プラグを利用した治療をしております。

1)シリコンプラグによる涙点閉鎖

シリコンプラグ



シリコン製の小さなプラグで瞼上下にある涙点を塞ぎます。プラグの直径は0.4〜1.1ミリ、長さは1.2〜2.0ミリとごく小さなものです。当院で使っているスーパーフレックスプラグ(承認番号21200ZY00283000 製造元:米国イーグルビジョン社、国内輸入販売元:ホワイトメディカル)はフイット性、保持性に優れ、国内シェアも高く定評のある製品です。点眼による麻酔を行った後、涙点のサイズを計測し挿入を行います。涙点は瞼内側の上下左右にありますが、ドライアイ症状が強い場合などを除き、通常は下側のみを塞ぐ事が多くなります。涙は目を潤すだけでなく、老廃物や異物の排出も行っているため涙点を完全に塞ぐと悪影響が出る場合もあるからです。また涙が排出されにくくなるので落涙しやすくなったり、目やにが増えたりといった症状が出る場合もあります。

スーパーフレックスプラグ""

2)コラーゲン製涙点プラグによる涙点閉鎖

コラーゲン製涙点プラグ

コラーゲン製涙点プラグは生体適合性の高いアテロコラーゲンを使用しており、体温によりゲル化する特性を利用して、充填時には液状のため簡単に充填でき、涙小管内ではやわらかいゲルとなり刺激が少なく、かつしっかりと涙点を閉鎖できます。
コラーゲンは水溶性なため最終的には体内で溶けてなくなってしまいます。従ってシリコンプラグと比べ装用できる期間が2ヶ月程度(シリコンプラグは個人差があるが、平均7ヶ月程度)と限られていますが、プラグの脱落や異物感といった問題がなく、初めて涙点プラグを使う人でも安心して使えるというメリットがあります。当院で使っているのは、株式会社高研の「キープティア」(承認番号21900BZZ00027000)という製品でコラーゲンプラグでは非常に定評のある製品です。

3)パンクタル涙点プラグによる涙点閉鎖

パンクタル涙点プラグ

パンクタルプラグは涙点へプラグを挿入しやすく、さらに挿入の際にかかる患者さまの負担を軽減するため、プラグ挿入前は、先端形状をより細長く変形させ先端の膨らみを小さくしております。



コラーゲンプラグもシリコンプラグと同様に点眼麻酔を行った上で、専用の注入器を使って涙点への注入を行います。




症状が気になる方は受診の上、医師に相談して下さい。
 
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院長:新川恭浩医師
(日本眼科学会認定 眼科専門医)

●所属学会
日本眼科学会
日本網膜・硝子体学会
日本眼科手術学会
●資格
PDT講習会受講終了認定医
眼科診療経験13年
現在までの白内障手術件数 3000件程度
●経歴
平成13年 熊本大学医学部卒
平成14年 京都大学医学部 眼科学教室入局
平成14年 島田市立島田市民病院 勤務
平成20年 高松赤十字病院 勤務
平成22年 公益財団法人田附興風会 北野病院 勤務
平成26年10月〜当院勤務

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浪川 博美 医師
(日本眼科学会認定 眼科専門医)
浪川 博美 医師
●所属学会
日本眼科学会会員
●経歴
平成15年3月 聖マリアンナ医科大学医学部卒業
平成15年5月 聖マリアンナ医科大学医学部附属大学病院
          研修医
平成17年3月 同修了
平成17年4月 総合新川橋病院 出向 (1年間)
平成21年4月 聖マリアンナ医科大学病院 眼科学講座 登録医
平成22年4月 聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院
          出向(3年間)
平成25年3月 聖マリアンナ医科大学病院 眼科学講座 退職
平成25年5月 当院常勤医師就任
現在に至る

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視能訓練士(常勤)4名
(非常勤)1名
看護師非常勤2名

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東京都新宿区新宿3-25-1
ヒューリック新宿ビル9階
TEL・FAX 03-5363-0507
院長
新川 恭浩