シェーグレン症候群/新宿東口眼科医院



医療法人社団
東京みどり会
新宿東口眼科医院


シェーグレン症候群


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シェーグレン症候群とは

涙が出にくい、唾液が出にくいことを特徴とする自己免疫病で、中年の女性によくみられ、わが国には約三万人の患者がいます。主に、涙腺や唾液腺などの外分泌腺に炎症が生じ、涙や唾液などが出にくくなる病気です。慢性関節リウマチや強皮症など、他の膠原病と合併することが多くみられます(約50%)。他の膠原病をともなわない場合は、乾燥症候群と呼ぶこともあります。
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原因

自己免疫による疾患で、自分の身体の成分に対して免疫反応を起こすことによる疾患です。遺伝的要因、ウイルスなどの環境要因、免疫異常、更に女性ホルモンの要因が考えられています。これらの4つの要因が複雑に関連し合って発症するものと考えられ、どれか一つの原因で発病するわけではありません。


主な自覚症状

涙が出ない 、 異物感 、痒み、痛み、疲れ、物がよく見えない、 まぶしい、目やにがたまる、悲しい時でも涙が出ない等。


治療方法

現状では根本的にシェーグレン症候群を治癒させることは出来ません。したがって治療は乾燥症状を軽快させることと疾患の活動性を 抑えて進展を防ぐことにあります。目の乾燥、口の乾燥はひどくなると著しく生活の質(QOL)を障害しますので、毎日の点眼、口腔清潔を心がける必要があ ります。エアコン、飛行機の中、風の強い所、タバコの煙などに注意が要ります。皮膚に対して、石鹸の使用、頻繁に風呂に入ること、特に熱い湯は良くありません。規則正しい生活、休養、バランスのとれた食事、適度の運動、ストレスを取り除く等の注意 が必要です

@点眼液による治療
涙液分泌自体を促進させる薬物はなく、人工涙液点眼液で不足した涙液の補充を行う方法です。涙液分泌が少ない為に点眼液に含まれる防腐剤などの添加物による副作用が起こりやすいので、点眼液は添加剤を含まないものを使用しましょう。

A涙点閉鎖による治療
涙点の拡張・切開などの涙点形成術があります。また、涙は目の表面から蒸発する以外はほとんどが涙点から鼻に出る為、涙点を閉じて涙の流出を抑え、涙を眼の表面に十分に溜める方法があります。当院では「シリコン製涙点プラグ」と「コラーゲン製涙点プラグ」を利用した治療をしております。


関連疾患
ドライアイ
スティーブン・ジョンソン症候群
リウマチ

症状が気になる方は受診の上、医師にご相談下さい。

※当院ではご予約の方を優先しております。
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院長:新川恭浩医師
(日本眼科学会認定 眼科専門医)

●所属学会
日本眼科学会
日本網膜・硝子体学会
日本眼科手術学会
●資格
PDT講習会受講終了認定医
眼科診療経験13年
現在までの白内障手術件数 3000件程度
●経歴
平成13年 熊本大学医学部卒
平成14年 京都大学医学部 眼科学教室入局
平成14年 島田市立島田市民病院 勤務
平成20年 高松赤十字病院 勤務
平成22年 公益財団法人田附興風会 北野病院 勤務
平成26年10月〜当院勤務

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浪川 博美 医師
(日本眼科学会認定 眼科専門医)
浪川 博美 医師
●所属学会
日本眼科学会会員
●経歴
平成15年3月 聖マリアンナ医科大学医学部卒業
平成15年5月 聖マリアンナ医科大学医学部附属大学病院
          研修医
平成17年3月 同修了
平成17年4月 総合新川橋病院 出向 (1年間)
平成21年4月 聖マリアンナ医科大学病院 眼科学講座 登録医
平成22年4月 聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院
          出向(3年間)
平成25年3月 聖マリアンナ医科大学病院 眼科学講座 退職
平成25年5月 当院常勤医師就任
現在に至る

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視能訓練士(常勤)4名
(非常勤)1名
看護師非常勤2名

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新宿東口眼科医院

東京都新宿区新宿3-25-1
ヒューリック新宿ビル9階
TEL・FAX 03-5363-0507
院長
新川 恭浩