角膜デルモイド/新宿東口眼科医院

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東京みどり会
新宿東口眼科医院




角膜デルモイド
角膜デルモイド
角膜デルモイドの症状・原因の説明です。当院では、大学病院への紹介も行っております。
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角膜デルモイド

角膜と白目の境の部分などにできる先天性の腫瘍のひとつです。デルモイドの突起によって角膜や強膜(白目の部分)が傷つけられてしまうと、角膜混濁をおこしたり、視力の発達に障害をおこすこともあります。外眼筋付着部にある場合は、筋の付着異常を合併していることもあり、手術は注意が必要です。原因は、胎生期に皮膚のようなものが迷い込んでできるものです。


 
原因

多くは輪部の外側に半球状の隆起物ができますが、良性腫瘍で大きくなることはありません。黒目にひきつれがあると、乱視を生じて弱視の原因になることがあります。脂肪組織や毛嚢などを含む腫瘍で、皮膚のような組織なので、そこから毛がはえたりすると異物感があります。



 
主な自覚症状

角膜輪部,角膜または眼球結膜上に黄灰色の小隆起(フリクテン)が現れ,数日から2週間続くきます。結膜上では,これらの隆起は潰瘍化しますが,瘢痕を残さずに治癒します。角膜が侵された場合は,重度の流涙,羞明,疼痛,異物感が顕著なことがあります。頻繁な再発,特に二次感染を伴う場合は角膜混濁および新生血管を引き起こし,視力が低下することがあるので注意が必要です。

 
治療

手術をおこなう場合には、視力の発達が落ちついてから(5歳以降)がよく、腫瘤切除術をおこないますが、ある程度大きい場合は、表層角膜移植術をおこないます。弱視などを生じている場合は、手術前に治療をおこないます。




関連疾患

角膜びらん
角膜ヘルペス
角膜ジストロフィー
角膜潰瘍
アカントアメーバ結膜炎
角膜輪部フリクテン
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タイゲソン角膜炎
角膜混濁

上記は一般的な説明です。症状が気になる方は受診の上、医師に相談して下さい。

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院長:新川恭浩医師
(日本眼科学会認定 眼科専門医)

●所属学会
日本眼科学会
日本網膜・硝子体学会
日本眼科手術学会
●資格
PDT講習会受講終了認定医
眼科診療経験13年
現在までの白内障手術件数 3000件程度
●経歴
平成13年 熊本大学医学部卒
平成14年 京都大学医学部 眼科学教室入局
平成14年 島田市立島田市民病院 勤務
平成20年 高松赤十字病院 勤務
平成22年 公益財団法人田附興風会 北野病院 勤務
平成26年10月〜当院勤務

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浪川 博美 医師
(日本眼科学会認定 眼科専門医)
浪川 博美 医師
●所属学会
日本眼科学会会員
●経歴
平成15年3月 聖マリアンナ医科大学医学部卒業
平成15年5月 聖マリアンナ医科大学医学部附属大学病院
          研修医
平成17年3月 同修了
平成17年4月 総合新川橋病院 出向 (1年間)
平成21年4月 聖マリアンナ医科大学病院 眼科学講座 登録医
平成22年4月 聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院
          出向(3年間)
平成25年3月 聖マリアンナ医科大学病院 眼科学講座 退職
平成25年5月 当院常勤医師就任
現在に至る

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視能訓練士(常勤)4名
(非常勤)1名
看護師非常勤2名

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東京都新宿区新宿3-25-1
ヒューリック新宿ビル9階
TEL・FAX 03-5363-0507
院長
新川 恭浩