ドライアイ(乾性角結膜炎)/新宿東口眼科医院


医療法人社団
東京みどり会
新宿東口眼科医院


ドライアイ
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当院ではドライアイ専門治療担当医 による診察を設け、点眼治療、プラグ治療( スーパーフレックスプラグ コラーゲンプラグパンクタルプラグ の3種から最適なものを選ぶ)をしております。

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ドライアイ(乾性角結膜炎・角膜乾燥症ともいう)は、涙の量が足りなくなったり、涙の成分が変化することによって、目の表面に障害(傷)が生じる目の病気です。

ドライアイ

涙の働き
目はまぶたと涙によって守られています。まぶたによるまばたきが、涙の分泌刺激となり涙を出させたり、目の表面に涙を均一に分布させます。

涙には、@目の表面をバイ菌・異物から守る、A角膜に酸素・栄養を運ぶ、Bゴミ・ホコリを洗い流す、という役割があります。
そしてC目の表面を滑らかな状態にして「ものをきれいに見る」動きを支えています。

涙は油層、水層、ムチン層の3つの層からなり、まばたきによって眼の表面にベールのような網目状の膜をつくっていますが、涙の働きが低下すると、まばたきしてもこの膜を修復できず、保護してくれるはずのベールは穴だらけのままになり、眼に傷ができる原因にもなります。


原因

生活環境的要因
睡眠不足、ストレス、乾燥した部屋(エアコン)、コンタクトレンズの装用など

まばたきの減る作業
パソコン、TVゲーム、細かい作業、読書、運転など


病気の影響

上輪部角結膜炎
ドライアイ疾患の一つで、涙が目の表面全体に行き届かず、黒目の上部に傷が慢性的にできる症状。

眼瞼痙攣
まばたきは涙を目の表面に均一に分布させるが、まばたきの機能に異常が起こるとドライアイを併発することがある。

眼類天疱瘡
水疱が瞼球に癒着しドライアイを併発することがある。

シェーグレン症候群

涙腺と唾液腺の臓器特異的自己免疫疾患。涙腺の外分泌腺の障害により、涙がでなくなる。

スティーブンス・ジョンソン症候群

抗生物質や解熱剤の副作用で発症し、全身にやけどのような症状が現れ、眼の結膜等の粘膜に発赤、紅斑、びらん、水疱がみられる。


薬の影響
血圧を下げる薬


その他
屈折矯正手術後(LASIK)、目が大きい(涙の蒸発が多くなるため)、加齢(加齢に伴い涙の分泌が低下するため)


症状
ドライアイではさまざまな不快な症状が現れます。主に、目が痛くなる、目が開けづらくなる、目が重たくなる、かすんで見える、コンタクトレンズがつけられなくなる、目の感染症になる、などがあります。


検査
@ZQ(ゾーンクイック)検査
専用の糸を下まぶたの端に15秒間挿入し、涙でぬれた糸の長さで涙の量を測ります。
ABUT検査
目を開いてから目の表面の涙の膜が破壊されるまでの時間(Break Up Time)を測ります。
B顕微鏡検査
フルオレセインという黄緑色の試薬を点眼すると角膜(黒目)の障害された部位が染まるので、顕微鏡で染色部を観察して障害の程度をみます。

上記の検査を行ないます。


治療
@点眼液による治療
涙液分泌自体を促進させる薬物はなく、人工涙液点眼液で不足した涙液の補充を行う方法です。

A涙点閉鎖による治療
涙液の量が少ない方に、涙の出口である涙点をプラグによって塞ぎ、涙液を溜める方法です。
(1)スーパーフレックスプラグ(ホワイトメディカル)
サイズが豊富なので、小さな涙点から大きな涙点まで対応できます。
(2)コラーゲン製涙点プラグ
コラーゲン製涙点プラグは生体適合性の高いアテロコラーゲンを使用しており、体温によりゲル化する特性を利用して、充填時には液状のため簡単に充填でき、涙小管内ではやわらかいゲルとなり刺激が少なく、かつしっかりと涙点を閉鎖できます。


症状が気になる方は受診の上、医師に相談して下さい。
※当院ではご予約の方を優先しております。
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院長:新川恭浩医師
(日本眼科学会認定 眼科専門医)

●所属学会
日本眼科学会
日本網膜・硝子体学会
日本眼科手術学会
●資格
PDT講習会受講終了認定医
眼科診療経験13年
現在までの白内障手術件数 3000件程度
●経歴
平成13年 熊本大学医学部卒
平成14年 京都大学医学部 眼科学教室入局
平成14年 島田市立島田市民病院 勤務
平成20年 高松赤十字病院 勤務
平成22年 公益財団法人田附興風会 北野病院 勤務
平成26年10月〜当院勤務

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浪川 博美 医師
(日本眼科学会認定 眼科専門医)
浪川 博美 医師
●所属学会
日本眼科学会会員
●経歴
平成15年3月 聖マリアンナ医科大学医学部卒業
平成15年5月 聖マリアンナ医科大学医学部附属大学病院
          研修医
平成17年3月 同修了
平成17年4月 総合新川橋病院 出向 (1年間)
平成21年4月 聖マリアンナ医科大学病院 眼科学講座 登録医
平成22年4月 聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院
          出向(3年間)
平成25年3月 聖マリアンナ医科大学病院 眼科学講座 退職
平成25年5月 当院常勤医師就任
現在に至る

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視能訓練士(常勤)4名
(非常勤)1名
看護師非常勤2名

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東京都新宿区新宿3-25-1
ヒューリック新宿ビル9階
TEL・FAX 03-5363-0507
院長
新川 恭浩