黄斑円孔/新宿東口眼科医院

医療法人社団
東京みどり会
新宿東口眼科医院


黄斑円孔



黄斑円孔は、中心窩の網膜に穴があいてしまう病気です。
当院では、散瞳眼底検査OCT(光干渉断層計)による検査を施行し、経過を見てゆきます。必要に応じて硝子体手術を多く行っている病院を紹介するばあいがあります。

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特徴

網膜は眼の一番奥の視神経の集まっている組織で、光を感じ取る役割をしています。その網膜の中に、物体を特に鮮明にはっきりと感じることのできる部分があり、それを黄斑といいます。黄斑円孔とは、その黄斑部の網膜に穴が開く病気です。
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原因

黄斑円孔の原因は、眼の老化(特に加齢による硝子体の変化)による変化が主な原因です。網膜と硝子体が接する部分を硝子体皮質といいますが、これが加齢により張力が加わります。網膜と硝子体皮質は中心部で接着しているため、引力が加わることによって黄斑部網膜に亀裂が入り、黄斑円孔ができると考えられています。


検査

●眼底検査・・・眼底にある網膜の状態をくわしく調べるために行います。
検査の前に目薬をさして瞳孔を開きます。まぶしくて近くが見えない状態が約3時間続きますが、自然に元に戻ります。

●OCT(光干渉断層計)検査
OCT(Optical Coherence Tomography: 光干渉断層計)とは、網膜(カメラで例えるとフィルムにあたる部分)の断層画像を撮影する検査です。このOCT検査により、診察だけでは分かりにくい網膜の状態を明らかにし、網膜の病気に対する治療方針の決定や、治療効果の判定に役立てることができます。 OCTを必要とする代表的な疾患は、黄斑円孔、黄斑前膜、糖尿病黄斑症、黄斑浮腫、加齢黄斑変性、網膜剥離、緑内障などです。


治療

●硝子体手術・・

1. 眼球に3つの小さな穴をあけ硝子体カッターで硝子体を取り除きます。
2. 黄斑の周りに付着している薄い膜を除去します。
3. 網膜の他の部分に裂け目がある場合は、レーザー凝固を行います。
4. 目の中に空気や膨張性のガスを入れます。気体のふくらむ力を利用し円孔が閉じるように、手術後は約1週間うつぶせ姿勢が必要になります。ガスは自然に吸収され、眼内に分泌される房水と置き換わります。


上記は一般的な説明です。症状が気になる方は受診の上、医師に相談して下さい。
当院では網膜・硝子体の担当医による診察を行っております。


関連疾患
黄班上膜
黄班浮腫
中心性網膜症
加齢黄班変性
後部硝子体剥離
飛蚊症

症状が気になる方は受診の上、医師に相談して下さい。
精密検査をご希望の方は、網膜・硝子体専門治療担当医による診察を設けております。
レーザー治療ご希望の方は一度診察にお越し下さい。
※当院ではご予約の方を優先しております。
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  予約方法
網膜剥離のページ


院長:新川恭浩医師
(日本眼科学会認定 眼科専門医)

●所属学会
日本眼科学会
日本網膜・硝子体学会
日本眼科手術学会
●資格
PDT講習会受講終了認定医
眼科診療経験13年
現在までの白内障手術件数 3000件程度
●経歴
平成13年 熊本大学医学部卒
平成14年 京都大学医学部 眼科学教室入局
平成14年 島田市立島田市民病院 勤務
平成20年 高松赤十字病院 勤務
平成22年 公益財団法人田附興風会 北野病院 勤務
平成26年10月〜当院勤務

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浪川 博美 医師
(日本眼科学会認定 眼科専門医)
浪川 博美 医師
●所属学会
日本眼科学会会員
●経歴
平成15年3月 聖マリアンナ医科大学医学部卒業
平成15年5月 聖マリアンナ医科大学医学部附属大学病院
          研修医
平成17年3月 同修了
平成17年4月 総合新川橋病院 出向 (1年間)
平成21年4月 聖マリアンナ医科大学病院 眼科学講座 登録医
平成22年4月 聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院
          出向(3年間)
平成25年3月 聖マリアンナ医科大学病院 眼科学講座 退職
平成25年5月 当院常勤医師就任
現在に至る

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視能訓練士(常勤)4名
(非常勤)1名
看護師非常勤2名

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新宿東口眼科医院

東京都新宿区新宿3-25-1
ヒューリック新宿ビル9階
TEL・FAX 03-5363-0507
院長
新川 恭浩