中心性網膜症/目の病気/新宿東口眼科医院/新宿駅東口より徒歩1分/新宿の眼科

医療法人社団
東京みどり会
新宿東口眼科医院

中心性網膜症
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中心性網膜症は、網膜の中心部に水がたまって浮腫になる病気で、ストレスの関与が示唆されています。
当院では、蛍光眼底検査OCT(光干渉断層計)検査により、診断を確定し、循環改善薬、ビタミン剤などの内服で経過をみるか、症例によっては、網膜光凝固療法を施行しております。

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特徴

中心性漿液性網脈絡膜症(ちゅうしんせいしょうえきせいもうみゃくらくまくしょう)を略して、中心性網膜症と呼ばれています。中心性網膜症とは、網膜の中心部にある黄斑に浮腫が出きて起こる症状です。



原因

網膜は、外から入ってきた光が像を結ぶところです。特に黄斑部は物を見るうえで最も大切なところです。この網膜の外側に、栄養分を供給する血管の豊富な脈絡膜と呼ばれる組織があります。通常は、この脈絡膜を網膜色素上皮層と呼ばれる層が脈絡膜からの水漏れを防いでいます。しかし、何らかの原因でこの色素上皮の機能が弱まることがあります。そうすると、脈絡膜の血管から血液中の水分が色素上皮層からにじみ出て、網膜下に水が溜まることで浮腫が生じます。網膜が浮き上がった状態になり、このような状態を限局性の網膜剥離と言います。ストレス社会が引き起こした病気であると言われていますが、正確な原因はわかっていません。30〜50代の男性に多いといわれています。
両眼同時に発症することは稀で、通常は片眼に発症します。神経症、腎症そして網膜症が代表的な合併症ですがその他にも心筋梗塞、脳梗塞、狭心症等があります。



治療

この病気は、たいていは半年程で自然に治る傾向があります。しかし、黄斑部の腫れを長く放置すると、治癒しても視力が元に戻らなかったり、再発しやすいため、眼科医のもとで経過観察をするのが基本です。一般的には消炎薬、循環改善薬、ビタミン剤などの内服で、黄斑部の腫れをとる治療が行われます。内服治療で症状がなかなか改善されない場合、光凝固術を行うことがあります。これは、網膜色素上皮の弱まっているところをレーザーで焼いて補強するためです。当院でも光凝固術をうけることが可能です。

レーザー光凝固術・・・網膜にレーザーを照射して、新生血管の発生を防ぐ方法。また、出血や白斑も治療できます。この治療で視力が回復するわけではありませんが、網膜症の進行を阻止することができています。

検査

@眼底検査・・・眼底にある網膜の状態をくわしく調べるために行います。検査の前に目薬をさして瞳孔を開き、検眼鏡を通じて主に視神経や網膜を観察する検査です。眼底疾患の有無を調べることが出来ます。

A蛍光眼底検査・・・蛍光剤を血管内に送り込み、眼底の血流状態を写し出す事が出来るため、上記の眼底検査よりも精密な眼底写真を撮る事が出来ます。

BOCT(光干渉断層計)・・・近赤外線を利用した眼底の検査機器で、これまで行えなかった網膜の断面の観察が出来るようになり、網膜疾患、特に黄斑部病変の精密な診断が早期かつ正確に行うことができます。


関連疾患
黄班上膜
黄班浮腫
黄斑円孔
加齢黄班変性
網膜剥離
眼底出血
心筋梗塞
脳梗塞
狭心症

症状が気になる方は受診の上、医師に相談して下さい。
精密検査をご希望の方は、網膜・硝子体専門治療担当医による診察を設けております。
※当院ではご予約の方を優先しております。
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予約方法


院長:新川恭浩医師
(日本眼科学会認定 眼科専門医)

●所属学会
日本眼科学会
日本網膜・硝子体学会
日本眼科手術学会
●資格
PDT講習会受講終了認定医
眼科診療経験13年
現在までの白内障手術件数 3000件程度
●経歴
平成13年 熊本大学医学部卒
平成14年 京都大学医学部 眼科学教室入局
平成14年 島田市立島田市民病院 勤務
平成20年 高松赤十字病院 勤務
平成22年 公益財団法人田附興風会 北野病院 勤務
平成26年10月〜当院勤務

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浪川 博美 医師
(日本眼科学会認定 眼科専門医)
浪川 博美 医師
●所属学会
日本眼科学会会員
●経歴
平成15年3月 聖マリアンナ医科大学医学部卒業
平成15年5月 聖マリアンナ医科大学医学部附属大学病院
          研修医
平成17年3月 同修了
平成17年4月 総合新川橋病院 出向 (1年間)
平成21年4月 聖マリアンナ医科大学病院 眼科学講座 登録医
平成22年4月 聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院
          出向(3年間)
平成25年3月 聖マリアンナ医科大学病院 眼科学講座 退職
平成25年5月 当院常勤医師就任
現在に至る

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視能訓練士(常勤)4名
(非常勤)1名
看護師非常勤2名

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東京都新宿区新宿3-25-1
ヒューリック新宿ビル9階
TEL・FAX 03-5363-0507
院長
新川 恭浩