新宿駅東口の眼科|新宿東口眼科医院

新宿東口眼科医院

新宿駅東口から徒歩1分平日19:30まで受付、休日(土曜/日曜/祝日)も診療する新宿の一般眼科です。

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412:眼瞼痙攣とボツリヌ療法

こんにちは、新宿東口眼科医院です。 朝夕冷え込む季節となりましたが、いかがお過ごしでしょうか。 今回のテーマは「眼瞼痙攣とボツリヌス療法」です。 眼瞼痙攣とは まぶたの痙攣のことで、自分の意思とは関係なく筋肉に収縮が起こる病気のことをいいます。はじめは下まぶたがピクピクすることからはじまり、次第に上まぶたに移行します。その後、異常に眩しさを感じたり、まばたきが増加したり、ひどくなると自分の意思ではまぶたを開けることができなくなる場合もあります。「眼が疲れると瞼がピクピクする」「まばたきの回数が増えた」「テレビやパソコンが眩しくて見づらい」などの症状が長引く場合は眼科受診をおすすめ致します。 原因として明らかなことは不明ですが、何らかのストレスが考えられています。 治療法 眼瞼痙攣の治療法として、近年ではボツリヌス療法が広く行われるようになってきました。ボツリヌス療法とは、痙攣しているまぶたの筋肉に、痙攣を抑える作用をもつ薬剤を注射する治療方法です。毒素と聞いて治療をためらわれる方もいらっしゃいますが、規定の講習実技セミナーを受講した医師が正しく使えば、決して危険な薬ではなく、眼瞼痙攣の治療において現在最も安全・確実な治療法とされています。 【ボツリヌス療法で使用される毒素】 神経の伝達を阻害する毒素で、筋肉を麻痺させる作用がある。1989年に米国で承認されたあと、日本では1996年に眼瞼痙攣に対して保険承認を受けた。 【ボツリヌス療法】 痙攣している瞼の筋肉に、毒素を注射し筋肉を弛緩させ痙攣を抑える。 この治療法は、治療時間も短く、通常は入院も不要で翌日からは普段と変わりない生活をしていただけます。薬剤を注射することで痙攣そのものが治るわけではありませんが、治療によって症状が軽減し、通常3~4ヶ月ほど効果が持続します。その後は徐々に効果が消えていき、再び眼瞼痙攣の症状(まばたきが多くなってきた、まぶしさを感じるようになってきた、など)がでてきたら再投与の時期になります。そのため年に数回、繰り返し治療を受ける必要があります。ただし、治療の効果や治療期間は人によって異なりますので、眼瞼痙攣でお悩みの方はまず当院を受診いただき、医師とご相談下さい。 副作用 注射により筋肉を麻痺させるため瞼を閉じにくくなることがあります。それによって目の乾きを感じる、涙が出るなどの症状が出てしまうこともあります。その他に眼瞼下垂、複視、頭痛、めまい、発疹、全身の筋力低下などが起こりえます。瞼が閉じにくい、眼瞼下垂、複視は時間の経過とともに軽減し、その他の症状は一過性のケースが多いです。 アレルギー反応が起きた時は投与を中止します。 ●上記は一般的な説明です。症状が気になる方は受診の上、医師に相談してください。 ●一般の方向けですので医学用語が必ずしも厳密ではありません。 ●無断での記事転載はご遠慮ください。 ●本文の内容は一般論の概括的記述ですので、個々人の診断治療には必ずしも当てはまりません。 ※すでに治療中の方は主治医の判断を優先させてください。


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