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新宿東口眼科医院:ホーム眼の病気を調べる眼瞼・涙道の疾患

10、眼瞼・涙道の疾患


眼瞼・涙道の疾患の症状・原因の説明です。
マイボーム腺機能不全の場合「アイホット」による治療を行うこともあります。
ご予約はこちら



眼瞼・涙道とは




眼瞼(まぶた)は眼球の機械的な損傷と乾燥を防止する役割をしています。また、まぶたの縁には涙液を製造する涙腺があり、そこで作られた涙は眼瞼の鼻側上下にある涙点から排出され、鼻の奥から最後は喉へと流れて行きます。この涙の通り道が涙道です。

主な眼瞼・涙道の疾患
霰粒腫 まぶたにあるマイボーム腺の出口がつまってしこりのようなものが出来る病態です。
症状…まぶたの腫れ、異物感、痛み
麦粒腫 汗を出す腺や、まつげの毛根、マイボーム腺から細菌が入り込んで、炎症を起こした状態です。
症状…まぶたの腫れ、赤み、軽度の痛み、痒み。炎症が強くなるにつれて、症状も強くなります。
眼瞼炎
(眼瞼縁炎・眼瞼皮膚炎)
まぶたの炎症。主にまつ毛の根元付近に起こるものを眼瞼縁炎、主にまぶたの皮膚に起こるものを眼瞼皮膚炎といいます。皮脂の分泌過剰や細菌感染によってもおこります。
症状…症状…発赤、発疹、痒み、ただれなど
眼瞼下垂 正面視にて上まぶた(上眼瞼)の瞼縁が病的に下垂して瞳孔領域まで覆う病態。
症状…視野を確保するために眉毛の上の筋肉(前頭筋)を収縮させたり、異常頭位などの代償行為をします。症状が進行すると、肩こり、頭痛、めまい、吐き気などの症状を伴うことがあります。
眼瞼ヘルペス 単純ヘルペスウィルス、帯状ヘルペスウィルスによって起こる症状です。
症状…単純ヘルペスウィルスによるものであると、まぶたに数個の小水疱ができ、かゆみ、痛みを伴います。帯状ヘルペスウィルスによるものであると、眼瞼鼻根部、前頭部に小水疱が見られ、三叉神経痛を伴います。
睫毛乱生 まつげの生え方(配列・方向)が悪いために、まつげが角膜や結膜に触れて起こる症状です。
症状…異物感、なみだ目、視力障害など触れているまつげが少なければ抜いてしまいます。
眼瞼内反 まぶた自体が眼球の方に向かっているため、まつげばかりでなく皮膚も角膜に触れている状態。先天性、お年寄りで皮膚のたるみから起こるものなどがあります。
症状…なみだ目、めやに、眩しい、瞬きが多い、充血
涙嚢炎 涙嚢炎とは、目と鼻の間にある涙嚢(涙腺から作られた涙が角膜、涙点、涙小管を経て涙が流れこむ袋状の器官)から鼻へと続く鼻涙管が閉塞し、涙嚢のなかで細菌が繁殖して起こる炎症。
症状…なみだ目、目頭の痛み、腫れ
マイボーム腺梗塞 マイボーム腺梗塞とは、マイボーム腺(眼瞼の辺縁にあり、角膜の乾燥を防ぐため、油性の分泌物を出す)の機能が何らかの原因で低下し、分泌物が固体化して開口部が閉塞された状態のことです。
症状…小さな粒状のものが睫毛の付け根にできます。
マイボーム腺機能不全 マイボーム腺機能不全とは、通常マイボーム腺から分泌される油分はサラサラした透明の液状の物だが、それが何らかの原因でドロドロとした半固形のものが分泌され、マイボーム腺の開口部が閉塞されて機能不全になった状態です。
症状…ドライアイ,
当院では、マイボーム腺を温めることにより、脂分の分泌を促進させることができる「アイホット」を使用できます。
※霰粒腫・麦粒腫、どちらも『ものもらい』の一種で人にうつるものではありません
 (『ものもらい』は『ものむらい』、『めばちこ』ともよばれています)

上記は一般的な説明です。症状が気になる方は受診の上、医師に相談して下さい。

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院長  西岡 倫子(日本眼科学会認定眼科専門医・医学博士)
所属学会 日本眼科学会会員、日本眼科医会会員
経歴 平成10年  三重大学医学部卒
平成15年  東京医科歯科大院卒
平成15年  流山総合病院 眼科 勤務
平成17年  新宿東口眼科医院 院長 就任
現在に至る

常勤医師 野間 謙晴 (日本眼科学会認定 眼科専門医)
所属学会 日本眼科学会会員、日本眼科医会会員、日本緑内障学会、日本神経眼科学会
経歴 平成10年 岡山大学医学部 卒
平成11年 広島市立三次中央病院勤務
平成13年  広島鉄道病院勤務
平成14年  中国労災病院勤務
平成15年  広島大学医学部附属病院勤務
平成16年  広島市立三次中央病院勤務
平成18年  福島生協病院勤務
平成20年9月~   新宿東口眼科医院
現在に至る

主な研究発表
「ベタキソロールの緑内障性視野障害進行に対する効果」
「緑内障眼における2種類の光干渉断層計(OCT)による網膜神経線維層厚」
など


視能訓練士(常勤)2名、(非常勤)1名、看護師非常勤2名


 

   新宿区新宿3-25-1 新宿富士ビル5階
   新宿東口眼科医院 
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