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新宿東口眼科医院:ホーム眼の病気を調べるはやり目

11、はやり目


はやり目の症状・原因の説明です。当院では、アデノウィルス検査を行っております。
陽性でも陰性でも複合感染を抑えるため、抗炎症剤、抗生物質の点眼液を処方しております。

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はやり目(ウィルス性急性結膜炎)とは
はやり目は、ウイルスによって起こる大変伝染力の強い結膜炎です。

ウイルス性急性結膜炎の種類と症状
はやり目-流行性角結膜炎
(アデノウイルス8型、4型、37型、19型感染)
まぶたの裏側のブツブツや充血、まぶたの腫れ、流涙などの症状が激しくあらわれます。感染してから7~14日で発病します。
プール熱咽頭結膜熱
(アデノウイルス4型、3型感染)
プールで感染することがあり、プール熱ともよばれます。結膜にブツブツができて、咽頭(いんとう)炎による発熱を起こします。感染してから5~7日で発病します。
急性出血性結膜炎
(エンテロウイルス70型感染)
感染してから1~2日後に突然眼球結膜に出血を起こし、ゴロゴロ感、充血、まぶしさなどがあらわれ、結膜にブツブツができます。
※赤ちゃんの場合は、まぶたの腫れが強く、目から血が出たりします。
発熱や食欲不振などの症状が出たり、黒目が濁ることがあります。こういうときには赤ちゃんは目を開けませんので注意してください。

はやり目の検査方法
当院では、「キャピリア アデノアイ(承認番号:21700AMZ00071000)」というアデノウイルス抗原を迅速に検出する試薬により、アデノウイルスによる感染の有無を確認しております。

※潜伏期間、症状により反応がない場合もある為、参考のひとつとさせて頂いております。

はやり目の治療方法
●抗炎症剤の点眼
●抗菌剤の点眼(細菌の混合感染の可能性に対して)
●ステロイド剤の点眼(角膜炎の症状が見られるとき)
●角膜移植術(角膜炎が強度になり視力が低下した場合)

★治療に使われる主な点眼薬の説明★
製品名 成分 画像 効用
フルメトロン点眼液0.1% フルオロメトロン 合成副腎皮質ホルモン(ステロイド)製剤で、抗炎症作用や抗アレルギー作用をもち、目のいろいろな炎症を抑えます。
通常、眼瞼炎、結膜炎、角膜炎などの目の炎症の治療に用います。
サンテゾーン点眼液0.1% デキサメタゾンメタスルホ安息香酸エステルナトリウム 合成副腎皮質ホルモン(ステロイド)製剤で、抗炎症作用や抗アレルギー作用をもち、目のいろいろな炎症を抑えます。
通常、眼瞼炎、結膜炎、角膜炎などの目の炎症の治療に用いられます。
クラビット点眼液0.5% レボフロキサシン水和物 細菌のDNA複製を阻害し、増殖を阻害することにより抗菌作用を示します。
通常、結膜炎や麦粒腫(ものもらい)などの治療、また、眼科手術前後の感染予防に用いられます。


後遺症と合併症への注意
目の充血、目やに、涙、まぶたのはれといった症状は、約1~2週間くらいでとれ、急速に病気は回復してきますが、その頃に角膜に小さな点状の星が出てきます。このときに治療をやめると、黒目が濁って視力が落ちてきますので、医師がいいと言うまで、点眼などの治療を続けます。

家族や友人にうつさないための注意点
①タオルや洗面器は別にしましょう。

②手指などは水道水を出しっぱなしにして、石鹸でよく洗い70%消毒アルコールで消毒すればよいでしょう。

③タオル、ハンカチ、下着などはできるだけ煮沸し、乾燥させます。

④人の使っている目薬を使ったり、うっかりその辺の物をさわったり、手で目をこすったり、顔にふれたりしないようにしましょう。

⑤入浴や洗髪は、症状がおさまるまでひかえ、シャワー程度にとどめ、どうしても入浴しなければならない場合は、あまり温まらずに家族の中で最後に入り、その湯は洗濯などに使わず流しましょう。

⑥点眼に使用したり、涙や目やになどを拭いた綿あるいはティッシュは、ビニール袋にまとめて捨てましょう。

⑦次々に感染する危険がありますので、保育園、学校、職場は休む必要があります。治ったように見えても、医師の許可が出るまで、しばらくの間は他人に接したり、友人や親戚などへ遊びに行ったり招いたりするのはやめましょう。なお、普段から汚れた手で、目をこすったりする習慣はやめましょう。

⑧70%消毒アルコールで消毒しましょう。

上記は一般的な説明です。症状が気になる方は受診の上、医師に相談して下さい。

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院長  西岡 倫子(日本眼科学会認定眼科専門医・医学博士)
所属学会 日本眼科学会会員、日本眼科医会会員
経歴 平成10年  三重大学医学部卒
平成15年  東京医科歯科大院卒
平成15年  流山総合病院 眼科 勤務
平成17年  新宿東口眼科医院 院長 就任
現在に至る

常勤医師 野間 謙晴 (日本眼科学会認定 眼科専門医)
所属学会 日本眼科学会会員、日本眼科医会会員、日本緑内障学会、日本神経眼科学会
経歴 平成10年 岡山大学医学部 卒
平成11年 広島市立三次中央病院勤務
平成13年  広島鉄道病院勤務
平成14年  中国労災病院勤務
平成15年  広島大学医学部附属病院勤務
平成16年  広島市立三次中央病院勤務
平成18年  福島生協病院勤務
平成20年9月~  新宿東口眼科医院
現在に至る

主な研究発表
「ベタキソロールの緑内障性視野障害進行に対する効果」
「緑内障眼における2種類の光干渉断層計(OCT)による網膜神経線維層厚」
など


視能訓練士(常勤)2名、(非常勤)1名、看護師非常勤2名



   新宿区新宿3-25-1 新宿富士ビル5階
   新宿東口眼科医院 
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