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新宿東口眼科医院:ホーム眼の病気を調べる斜視・斜位

17、斜視・斜位


斜視・斜位の症状、原因の説明です。
程度が強く、症状がある時にはプリズムつきの眼鏡で矯正します。
ご予約はこちら


斜視とは

斜視とは,右図のように、外見上は片方の目は正しい方向を向いているのに,もう片方の目が内側や外側,あるいは上下に向いてしまい、両眼の視線が正しく目標に向かない状態のことを言います。

 斜視の分類
目の位置による分類→右図参照
内斜視
外斜視
上下斜視

状態による分類
恒常性斜視・・常に斜視の状態
間歇性斜視・・普段正常、時々斜視の状態になる


原因による分類
麻痺性斜視・・眼筋麻痺で起こる
脳損傷、脳腫瘍、糖尿病などが原因で起こる麻痺
共同性斜視・・眼筋麻痺以外で起こる
一般に斜視と言われるほとんどが共同性斜視



内斜視
外斜視
上斜視
下斜視
斜視の主な原因
斜視は、眼球を動かす働きをする筋肉(眼筋)の調節力のバランスが悪い場合や、神経に異常がある場合、眼球を動かす筋肉付着部の異常がある場合に起こります。その他、強い遠視や近視がある場合、病気や怪我などが原因で片眼の視力低下が起こり、両眼の眼筋のバランスがくずれてしまう場合、斜視になることがあります。また、乳幼児期の弱視、強度の近視や遠視などは、正常な視機能の発達を損なうことがあり、斜視になることがあります。

斜視の主な治療法
斜視の原因によって、治療法は異なってきます。主な治療法は、斜視で失われた両眼視機能の正常化、眼の位置のずれの矯正、斜視による視力低下の改善の三つになります。

手術を用いない治療法は、斜視用の眼鏡やコンタクトレンズなどで矯正をおこなったり、遮閉法と言って、斜視ではないほうの眼を眼帯やアイパッチなどで覆い、斜視眼だけを使用することにより斜視眼の神経を刺激する方法、大型弱視鏡などの器具を使って眼そのものの機能を強化して斜視を治療する両眼視機能訓練などがあります。

手術による治療法は、眼球を動かす筋肉が正常に作動するように、手術で眼筋を縮めたり位置を調整します。乳幼児の場合は全身麻酔で行い、大人は局所麻酔で行う場合が多いです。

両眼視能力は乳幼児の頃から発達し、生後1歳くらいで大体でき上がり、5・6歳までには完成されます。ですから、治療時期は、斜視に気づいたらすぐ開始することが重要となります。

(当院では手術は行っておりませんが、診察の上他院を紹介いたします。)

斜位とは
斜位とは、斜視と異なり、神経の緊張で両眼の視線を目標に合わせている状態です。したがって、斜位は通常視線のずれはなく、両眼視が可能です。しかし、片目をかくしたり、覆ってしまったりすると、眼の位置がずれてしまいます。

①両目でものを見ている時は眼の位置のずれはなく、まっすぐ見ています。 ②覆いで隠された左眼の方が外側に動いてずれて行き、外斜視の状態になります。 ③隠していた覆いを取り除くと、ずれていた眼が戻ってきて両目でものを見るようになります。

斜位は斜視と同じように内斜位、外斜位、上下斜位があります。もともとの眼の位置が完全に正しくない為、両眼を開いた瞬間は視線が目標に集中しません。緊張状態で絶えず物を見ているため、眼精疲労を起こしやすいと言われています。

斜位の主な原因
眼位の基本的なずれによるもので、潜伏斜視とも言われています。

斜位の主な治療法
程度が強く、症状があるときにはプリズム付きの眼鏡で矯正をします。


上記は一般的な説明です。症状が気になる方は受診の上、医師に相談して下さい。

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院長  西岡 倫子(日本眼科学会認定眼科専門医・医学博士)
所属学会 日本眼科学会会員、日本眼科医会会員
経歴 平成10年  三重大学医学部卒
平成15年  東京医科歯科大院卒
平成15年  流山総合病院 眼科 勤務
平成17年  新宿東口眼科医院 院長 就任
現在に至る

常勤医師 野間 謙晴 (日本眼科学会認定 眼科専門医)
所属学会 日本眼科学会会員、日本眼科医会会員、日本緑内障学会、日本神経眼科学会
経歴 平成10年 岡山大学医学部 卒
平成11年 広島市立三次中央病院勤務
平成13年  広島鉄道病院勤務
平成14年  中国労災病院勤務
平成15年  広島大学医学部附属病院勤務
平成16年  広島市立三次中央病院勤務
平成18年  福島生協病院勤務
平成20年9月~  新宿東口眼科医院
現在に至る

主な研究発表
「ベタキソロールの緑内障性視野障害進行に対する効果」
「緑内障眼における2種類の光干渉断層計(OCT)による網膜神経線維層厚」
など


視能訓練士(常勤)2名、(非常勤)1名、看護師非常勤2名



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   新宿東口眼科医院 
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