31、角膜びらん
角膜の表面の上皮が部分的にとれた状態を「びらん」といいます。
当院では、抗菌点眼薬、抗菌薬の眼軟膏での治療を行なっております。
ご予約はこちら
角膜の表面の上皮が部分的にとれた状態を「びらん」といいます。角膜潰瘍と違って軽症で、あとに後遺症としての視力障害は残らないのが一般的ですが、この角膜びらんを繰り返す再発性角膜びらんという状態になる人もいます。
| 角膜上皮びらん |
角膜上皮の欠損 |
再発性角膜びらん
(角膜上皮剥離) |
角膜上皮びらんが突発し、治癒後もしばしば再発を繰り返す疾患
|
| 角膜ジストロフィー |
白い不透明な無機物が角膜に沈着して両目の角膜が白濁する遺伝性の病気です。左右の目の同じ位置に、対称的に白濁点が現れます |
多くは外傷、異物飛入、コンタクトレンズ障害など、外的な要因で起こります。また、糖尿病(糖尿病の眼の合併症としては網膜症がよく知られているが、実は糖尿病の人では普通の人と比べて角膜の上皮が脱落しやすくなる)、内的な要因でも起こります。
眼のころつき、痛み、白眼の充血が起こります。涙もたくさん出ますが、目やにはあまり出ません。再発性角膜びらんの人はこれらの症状がとくに強く、また、朝起きた時に突然起こるのが特徴です。
症状が非常に軽い場合は、感染予防の抗菌点眼薬をするだけということもありますが、通常は抗菌薬の眼軟膏(がんなんこう)を塗布して、眼帯をします。びらんの大きさにもよりますが、通常は数日で治ります。
再発性の場合は、1回ごとの治療は単純なびらんと同じですが、より痛みが強く、また、いったん治った直後に再発することもあるため、治療的に保護用のソフトコンタクトレンズを使用することもあります。
上記は一般的な説明です。症状が気になる方は受診の上、医師に相談して下さい。
一般外来の予約をする
(ご利用方法はこちら)
| 院長 |
西岡 倫子(日本眼科学会認定眼科専門医・医学博士) |
|
| 所属学会 |
日本眼科学会会員、日本眼科医会会員 |
 |
| 経歴 |
平成10年 三重大学医学部卒
平成15年 東京医科歯科大院卒
平成15年 流山総合病院 眼科 勤務
平成17年 新宿東口眼科医院 院長 就任
現在に至る |
|
 |
|
 |
| 常勤医師 |
野間 謙晴 (日本眼科学会認定 眼科専門医) |
|
| 所属学会 |
日本眼科学会会員、日本眼科医会会員、日本緑内障学会、日本神経眼科学会 |
 |
| 経歴 |
平成10年 岡山大学医学部 卒
平成11年 広島市立三次中央病院勤務
平成13年 広島鉄道病院勤務
平成14年 中国労災病院勤務
平成15年 広島大学医学部附属病院勤務
平成16年 広島市立三次中央病院勤務
平成18年 福島生協病院勤務
平成20年9月~ 新宿東口眼科医院
現在に至る
主な研究発表
「ベタキソロールの緑内障性視野障害進行に対する効果」
「緑内障眼における2種類の光干渉断層計(OCT)による網膜神経線維層厚」など |
|
 |
|
 |
|
 |
視能訓練士(常勤)2名、(非常勤)1名、看護師非常勤2名
|
|
|
新宿区新宿3-25-1 新宿富士ビル5階
新宿東口眼科医院 |
|
|
|
 |
| 診察時間 |

受付終了時刻
平日・土曜 19:00
日曜・祝日 18:00 |
|
|
| ご予約はこちらから |
当院ではご予約の方を優先しております。
TEL03-5363-0507
|
| アクセス |

新宿駅東口徒歩1分
丸の内線新宿駅
B11出口
アルタビル並びのみずほ銀行が1階に入っているビルの5階です。 |
|