33、ポスナー・シュロスマン症候群
ポスナーシュロスマン症候群は発作的な目の炎症により、眼圧が高度に上昇する病気です。
当院では発作時の点眼治療と経過観察を行っております。
ご予約はこちら
ポスナーシュロスマン症候群は発作的な目の炎症により、眼圧が高度に上昇する病気です。高い眼圧によって緑内障性視野障害が発生してしまう可能性もあります。
若い男性に多く、原因として、ストレス説など多数の考えがありますがいまのところはっきりとした原因はわかっていません。
著しい高眼圧(普段眼圧10-20mgの人が突然40mg以上になる。)にもかわらず著しい自覚症状に欠けることが多いのがこの疾病の特徴です。。自覚症状として
は、眼球痛、霧視、虹輪視、白目の充血、頭痛など。数時間から数週間で回復するが、数ヶ月から数年で再発することが多いです。
当院では、 眼圧測定、視力検査 、細隙灯顕微鏡検査、眼底検査、隅角検査により、診断を確定します。必要に応じ他の検査をすることもございます。
高眼圧に対して発作時のみ、眼圧降下剤(0.5%チモプトール点眼)を使います。
虹彩毛様体炎に対しては、 抗炎症剤(たとえばリンデロン点眼薬一日3回)を使います。
| 薬剤名 |
用法
容量 |
説明 |
 |
1回1滴
1日2回 |
交感神経β受容体を遮断します。
強力な眼圧下降作用を持ちます。 |
| 0.5%チモプトール点眼 |
|
|
 |
1回1滴
1日3回 |
合成副腎皮質ホルモン剤(ステロイド)で、炎症による目、耳、鼻のかゆみ、赤み、はれなどの症状を改善します。通常、眼科領域では眼瞼炎、結膜炎などの炎症性疾患、耳鼻科領域では外耳炎、中耳炎、アレルギー性鼻炎などの炎症性・アレルギー性疾患の治療に用いられます。
|
| リンデロン点眼薬 |
|
|
症状が落ち着いても、医師の経過観察が必要です。
上記は一般的な説明です。症状が気になる方は受診の上、医師に相談して下さい。
当院では網膜・硝子体の担当医による診察を行っております。
網膜外来の予約をする
(ご利用方法はこちら)
| 院長 |
西岡 倫子(日本眼科学会認定眼科専門医・医学博士) |
|
| 所属学会 |
日本眼科学会会員、日本眼科医会会員 |
 |
| 経歴 |
平成10年 三重大学医学部卒
平成15年 東京医科歯科大院卒
平成15年 流山総合病院 眼科 勤務
平成17年 新宿東口眼科医院 院長 就任
現在に至る |
|
 |
|
 |
| 常勤医師 |
野間 謙晴 (日本眼科学会認定 眼科専門医) |
|
| 所属学会 |
日本眼科学会会員、日本眼科医会会員、日本緑内障学会、日本神経眼科学会 |
 |
| 経歴 |
平成10年 岡山大学医学部 卒
平成11年 広島市立三次中央病院勤務
平成13年 広島鉄道病院勤務
平成14年 中国労災病院勤務
平成15年 広島大学医学部附属病院勤務
平成16年 広島市立三次中央病院勤務
平成18年 福島生協病院勤務
平成20年9月~ 新宿東口眼科医院
現在に至る
主な研究発表
「ベタキソロールの緑内障性視野障害進行に対する効果」
「緑内障眼における2種類の光干渉断層計(OCT)による網膜神経線維層厚」など |
|
 |
|
 |
|
 |
視能訓練士(常勤)2名、(非常勤)1名、看護師非常勤2名
|
|
|
新宿区新宿3-25-1 新宿富士ビル5階
新宿東口眼科医院 |
|
|
|
 |
| 診察時間 |

受付終了時刻
平日・土曜 19:00
日曜・祝日 18:00 |
|
|
| ご予約はこちらから |
当院ではご予約の方を優先しております。
TEL03-5363-0507
|
| アクセス |

新宿駅東口徒歩1分
丸の内線新宿駅
B11出口
アルタビル並びのみずほ銀行が1階に入っているビルの5階です。 |
|