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新宿東口眼科医院:ホーム眼の病気を調べる黄班円孔

34、黄班円孔


黄斑円孔は、中心窩の網膜に穴があいてしまう病気です。
当院では、散瞳眼底検査、OCT(光干渉断層計)による検査を施行し、経過を見てあるいは直ちに、硝子体手術を多く行っている病院に紹介します。
ご予約はこちら

黄班円孔とは
網膜は眼の一番奥の視神経の集まっている組織で、光を感じ取る役割をします。その網膜の中に、物体を特に鮮明にはっきりと感じることのできる部分があり、それを黄斑といいます。
黄斑円孔とは、黄斑部の網膜に穴が開く病気です。
網膜の写真(右目)

黄班円孔の主な原因
黄斑円孔の原因は、眼の老化、とくに硝子体の加齢による変化が主な原因です。網膜と硝子体が接する部分を硝子体皮質といいますが、これが加齢により張力が加わります。網膜と硝子体皮質は中心部で接着しているため、引力が加わり、黄斑部網膜に亀裂がはいり黄斑円孔ができると考えられています。

黄班円孔の主な自覚症状
中心部に穴が開くので、視力低下(矯正しても視力が上がらなくなる)や、視線の中心がゆがんで見えるといった自覚症状が挙げられます。

黄班円孔の主な検査方法
眼底検査・・・眼底にある網膜の状態をくわしく調べるために行います。
検査の前に目薬をさして瞳孔を開きます。まぶしさを感じたり、近くが見えづらくなる状態が約3時間続きますが、自然に元に戻ります。

OCT(光干渉断層計)検査
OCT(Optical Coherence Tomography: 光干渉断層計)とは、網膜(カメラで例えるとフィルムにあたる部分)の断層画像を撮影する検査です。このOCT検査により、診察だけでは分かりにくい網膜の状態を明らかにし、網膜の病気に対する治療方針の決定や、治療効果の判定に役立てることができます。

               検査結果例
正常な網膜の断層
黄斑浮腫の断層

詳しくはこちらから


黄斑円孔の主な治療方法
●硝子体手術を行います。網膜に付いている硝子体を切除し、内境界膜を除去して、眼内にガスを注入します。
1. 眼球に3つの小さな穴をあけ硝子体カッターで硝子体を取り除きます。

2. 黄斑の周りに付着している薄い膜を除去します。

3. 網膜の他の部分に裂け目がある場合は、レーザー凝固を行います。

4. 目の中に空気や膨張性のガスを入れます。気体のふくらむ力を利用し円孔が閉じるように、手術後は約1週間うつぶせ姿勢が必要になります。ガスは自然に吸収され、眼内に分泌される房水と置き換わります。

上記は一般的な説明です。症状が気になる方は受診の上、医師に相談して下さい。
当院では網膜・硝子体の担当医による診察を行っております。

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   (ご利用方法はこちら
 
院長  西岡 倫子(日本眼科学会認定眼科専門医・医学博士)
所属学会 日本眼科学会会員、日本眼科医会会員
経歴 平成10年  三重大学医学部卒
平成15年  東京医科歯科大院卒
平成15年  流山総合病院 眼科 勤務
平成17年  新宿東口眼科医院 院長 就任
現在に至る

常勤医師 野間 謙晴 (日本眼科学会認定 眼科専門医)
所属学会 日本眼科学会会員、日本眼科医会会員、日本緑内障学会、日本神経眼科学会
経歴 平成10年 岡山大学医学部 卒
平成11年 広島市立三次中央病院勤務
平成13年  広島鉄道病院勤務
平成14年  中国労災病院勤務
平成15年  広島大学医学部附属病院勤務
平成16年  広島市立三次中央病院勤務
平成18年  福島生協病院勤務
平成20年9月~  新宿東口眼科医院
現在に至る

主な研究発表
「ベタキソロールの緑内障性視野障害進行に対する効果」
「緑内障眼における2種類の光干渉断層計(OCT)による網膜神経線維層厚」
など


視能訓練士(常勤)2名、(非常勤)1名、看護師非常勤2名




   新宿区新宿3-25-1 新宿富士ビル5階
   新宿東口眼科医院 
診察時間

受付終了時刻
平日・土曜 19:00
日曜・祝日 18:00
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