59、網膜細動脈瘤
網膜の動脈に発生する動脈瘤で、高齢者で、高血圧、動脈硬化性変化が著しい場合に見られます。血管の弱い部分が高い圧力に耐えられずコブの様に膨らみ、膨らんだ部分から眼底出血が起こります。
当院ではレーザーによる治療を行っております。
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網膜の動脈にコブができる網膜細動脈瘤は、高血圧や動脈硬化の人に多くみられる病気です。男性よりも女性に多く、特に高齢になると発症しやすいという特徴があります。
動脈硬化によって血管の一部に弱い部分ができ、そこに圧が加わって小さな袋のように膨らむことで網膜細動脈瘤が生じます。動脈硬化や高血圧のある人に多くみられます。
弱くなった血管の壁はバリア機能も悪くなるため、血液の成分が漏れて網膜にむくみがでたり、破れて出血を起こしたりすることがあります。
時には硝子体に出血を起こして、急に飛蚊症の症状が出たり、黒い影が見えることもあります。細動脈瘤は蛍光眼底検査をすると、実際にコブがはっきり写ります。
高血圧や動脈硬化など、血管の生活習慣病を発症している方は、全身の血管が常に高い圧力が常にかかっている状態であったり、硬化した血管が他の静脈を押さえつけるなど、何らかの形で血管を痛めてしまいます。特に高血圧は生活習慣病の中で、患者の数がダントツに多い上に、眼にトラブルを起こしやすいので、注意が必要です。
自然になかの血液が固まって袋状になった部分を埋め、最終的にはコブがなくなってしまうことも多いものです。出血やむくみも、自然に吸収されていきます。視力もあまり、低下しません。このような場合には、血管強化剤などの薬を内服する程度の治療で十分治ります。
しかし、なかには出血を繰り返したり、出血やむくみが網膜の中心部分に及んで、視力が回復しない場合があります。視野に影響がでる可能性がある場合、レーザー治療を行います。この治療で視力や視野が回復するわけではありませんが、悪化を阻止することが出来ます。出血が広範囲に広がり、黄斑部分にかかってしまった場合、視力回復は困難です。
| 院長 |
西岡 倫子(日本眼科学会認定眼科専門医・医学博士) |
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| 所属学会 |
日本眼科学会会員、日本眼科医会会員 |
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| 経歴 |
平成10年 三重大学医学部卒
平成15年 東京医科歯科大院卒
平成15年 流山総合病院 眼科 勤務
平成17年 新宿東口眼科医院 院長 就任
現在に至る |
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| 常勤医師 |
野間 謙晴 (日本眼科学会認定 眼科専門医) |
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| 所属学会 |
日本眼科学会会員、日本眼科医会会員、日本緑内障学会、日本神経眼科学会 |
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| 経歴 |
平成10年 岡山大学医学部 卒
平成11年 広島市立三次中央病院勤務
平成13年 広島鉄道病院勤務
平成14年 中国労災病院勤務
平成15年 広島大学医学部附属病院勤務
平成16年 広島市立三次中央病院勤務
平成18年 福島生協病院勤務
平成20年9月~ 新宿東口眼科医院
現在に至る
主な研究発表
「ベタキソロールの緑内障性視野障害進行に対する効果」
「緑内障眼における2種類の光干渉断層計(OCT)による網膜神経線維層厚」など |
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視能訓練士(常勤)1名、(非常勤)1名、看護師非常勤2名
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新宿区新宿3-25-1 新宿富士ビル5階
新宿東口眼科医院 |
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| 診察時間 |

受付終了時刻
平日・土曜 19:00
日曜・祝日 18:00 |
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| ご予約はこちらから |
当院ではご予約の方を優先しております。
TEL03-5363-0507
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