眼底検査

眼底検査

目薬で瞳を大きな状態(散瞳)にして、眼底(眼の奥)や水晶体の状態を詳しく調べる検査のことを言います。
散瞳とは瞳が大きくなった状態のことを言い、通常、瞳の大きさは周囲の明るさで変化します。明るいところでは小さくなり(縮瞳)、暗いところでは大きくなります。
検査では、散瞳薬を使って散瞳状態にします。

散瞳
散瞳後は数時間視界が眩しく感じ、手元も見えづらくなる為、読書やパソコン作業が難しくなります。またお車の運転も避けてください。
ひとみの大きさは、薬の効果が切れれば元に戻ります。

※眼底検査は、ぶどう膜炎・緑内障・網膜剥離・視神経疾患・糖尿病性網膜症等の眼の疾患だけでなく、内科疾患(高眼圧症・糖尿病・肝臓病等)、脳神経疾患(くも膜下出血・硬膜下出血・脳腫瘍等)の発見につながる重要な検査です。

検眼鏡

検眼鏡(3ミラー、NCスーパーフィールド、倒像鏡、双眼等)を通じて主に視神経や網膜を観察し、眼底疾患の有無を調べることが出来ます。
この検査により眼底疾患の有無を調べることが出来ます。

検眼鏡検眼鏡
・3ミラー 医療用具許可番号:16300BZY00270000
・NCスーパーフィールド 医療用具許可番号:13B1X00268000059
・倒像鏡 医療用具許可番号:13BZ2175
・双眼倒像鏡 医療用具許可番号:22100BZX01054000

眼底カメラ

眼底カメラによる眼底撮影。所要時間は約5分です。

眼底カメラ

担当医紹介

非常勤医師: 青柳 蘭子(日本眼科学会認定 眼科専門医)