コンタクトレンズ診療|新宿東口眼科医院|新宿区新宿駅前の眼科

新宿東口眼科医院で安心のコンタクトレンズ選び。コンタクトレンズによる治療と矯正。

新宿東口眼科医院は、眼科専門医が診察し、平日11時30分から19時30分まで(土曜は11時~19時、日曜・祝日は11時~18時まで)コンタクトレンズを処方しております。

予約はコンタクトレンズ診療予約または一般外来予約のすべての医師で受け付けております。
丁寧な対応をモットーにしております。

既にコンタクトレンズをご使用の方は、受診の際に現在お使いのレンズデータ(箱・ケースなど)をお持ちください。
コンタクトレンズを装用されており、目が痛い・痒い・涙目・赤目など眼に症状がある方は、持ち帰り用のケース(1日タイプ以外をご使用の方)および眼鏡をご持参下さい。
当院では医師からの指示がない場合、他疾患(斜視など)の検査とコンタクト検査を同時にお受けすることは出来ませんのでご了承ください。
  • 初めてコンタクトレンズを使う方へ。コンタクトデビューに親切な眼科です
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「便利さ」と「安心」のコンタクトレンズ診療―6つの特徴

新宿東口眼科医院では、より便利で親しみやすい眼科医院を目指して、コンタクトレンズの診療にも力を入れています。当院が多くのコンタクトレンズ使用者様に選ばれている6つの理由をご紹介します。

  • 眼科専門医による安心の処方。

    「眼科でコンタクトレンズを処方したけれど、なんとなく見えづらい」など、お困りのことはありませんか?
    当院で診察する医師は非常勤医や代診医師に至るまで眼科専門医です。検査も必要に応じ視能訓練士が担当させていただくこともあります。
    コンタクトレンズや、眼のことで何かお困りのことがありましたら、是非お気軽にご相談ください。

    「視能訓練士」とは

    厚生労働大臣の免許を受けて、視能訓練士の名称を用いて、医師の指示の下に、両眼視機能に障害のある者に対するその両眼視機能の回復のための矯正訓練及びこれに必要な検査を行なうことを業とする者をいいます。
    視力検査、眼圧検査、視野検査をはじめとするさまざまな眼科検査を行い、眼科医にデータを提供し、眼科医療をサポートします。また、視機能に障害を持つ人に、専門的検査や矯正訓練も行う国家資格です。

  • トライアルコンタクトレンズが豊富、隣接の販売店には在庫が豊富にございます。

    当院でコンタクトレンズを処方しますと、ご自宅などでお試しいただけるようにトライアルコンタクトレンズをお渡しております。
    カラーコンタクトレンズ、乱視用、遠近両用などもご用意しておりますので、ご本人様に合ったコンタクトレンズをご納得いくまでお試しいただけます。

  • 数多くのコンタクトレンズの中からご満足いくまでお試し出来ます。

    当院では患者様一人一人がご納得行くまでコンタクトレンズ選びや度数の調整を行っております。

    遠くの文字をもう少し楽に見たいから他の度数も試したい、サークルレンズの色で迷っているので違う色も試してみたい、等様々なご要望があるかと思います。当院では極力患者様のご要望にお答えできるよう努めております。

    ※乱視・遠近・ハードコンタクトレンズ・コンタクトレンズの装用が初めての方・複数お試しになりたい方は受付時間の45分前までにご来院ください。
    コンタクトレンズの処方箋が発行されないと当日コンタクトレンズのお持ち帰りができませんので、お時間に余裕を持ってお越しください。
    また、医院は込み合う場合もございますので、ご来院の際はご予約をお取りいただけますとスムーズにご案内ができます。

  • コンタクトレンズデビューの方に親切です。

  • コンタクトレンズが合わなければ処方変更の処方箋を発行させて頂きます。

    購入いただいたコンタクトレンズが万が一合わなかった場合でも3ヶ月以内でしたら度数・種類の変更、1ヶ月以内でしたら返品が可能です。(隣接販売店で購入いただいた場合に限ります。)

    ハードコンタクトレンズの場合はそれに加え、購入日より1年以内の汚損・破損(コンタクトレンズの半分以上が必要です)・度数の変更が1回に限り可能です。
    ただし変更の場合は新たに処方箋が必要になりますので、ご了承お願い致します。

  • 新宿駅から徒歩1分。年末年始以外はいつでも処方出来る利便性です。

    JR新宿駅から伊勢丹方面へ徒歩1分。
    地下鉄からもビルが直結していますので雨の日でも楽にお越しいただけます。

    平日は11:30~19:30まで、土曜は11:00~19:00まで、日曜・祝日は11:00~18:00まで受付をしておりますので、お仕事帰りやお買い物の途中でもお気軽にお越し下さい。

  • ●視能訓練士が在籍、眼科専門医が処方しておりますので安心です。
  • ●トライアルコンタクトレンズが豊富、隣接の販売店には在庫が豊富にございます。
  • ●数多くのコンタクトレンズの中からご満足いくまでお試し出来ます。
  • ●コンタクトレンズデビューの方に親切です。
  • ●コンタクトレンズが合わなければ処方変更の処方箋を発行させて頂きます。
  • ●新宿駅から徒歩1分。年末年始以外はいつでも処方出来る利便性です。

乱視用コンタクトレンズや、遠近両用コンタクトレンズの処方も当院にお任せください。

安定した見え方になるのが難しく、一度では決めづらいのが乱視用コンタクトレンズや遠近両用コンタクトレンズです。当院では丁寧な調整で、多くの患者様にご信頼いただいております。

  • 遠近両用コンタクトレンズ
  • 乱視用コンタクトレンズ

診察時間

当院のコンタクトレンズ処方はコンタクトレンズ診療予約または一般外来予約にて受け付けております。
すべての医師が対応できますが、コンタクトレンズ診療の予約ですと比較的待ち時間が少なくスムーズにご案内できます。

コンタクトレンズ診療

新川医師
水 11:30-13:45/15:00-19:30
金 11:30-13:45/15:00-19:30
長谷川医師
月 11:30-13:45/15:00-19:30
火 11:30-13:45/15:00-19:30
水 11:30-13:45
安藤医師
日 11:00-18:00(昼休みなし)
大木医師
土 15:00-19:00
青柳医師
土 11:00-13:45
寺内医師
水 15:00-19:30
遠藤医師
木 11:00-13:45

一般外来

  11:30-13:45 15:00-19:30
新川
長谷川
新川
長谷川
新川
長谷川
新川
長谷川
新川
長谷川
新川
寺内
遠藤 代診
新川
代診
杉本(令和5年4月21日より)
新川
代診
  11:00-13:45 15:00-19:00
青柳 大木
  11:00-18:00(昼休みなし)
安藤

コンタクトレンズ診療担当医

院長新川 恭浩
(日本眼科学会認定 眼科専門医)

ごあいさつ

今お使いのコンタクトレンズに関して、困ったことはありませんか? 当院では専門の検査技師から、患者様それぞれに合った種類、度数のレンズをご提案させていただきます。また、角膜内皮細胞の数も検査できます。この細胞は黒目の内側にある細胞で、黒目の透明度を保つための大切な細胞ですが、コンタクトレンズ使用歴の長い方や、長時間の装用をされる方はこの細胞が減少してしまうことがあります。気になる方は一度検査を受けてみてください。

コンタクトレンズは直接目に装用する高度管理医療機器です。目の健康を保つために、眼科医の指導の下での使用をおすすめしております。使用中に何か異常を感じることがあれば、いつでもご相談ください。

新川医師
所属学会
日本眼科学会、日本白内障屈折矯正手術学会、日本網膜硝子体学会、日本眼科手術学会
経歴

平成13年 熊本大学医学部卒
平成14年 京都大学医学部 眼科学教室入局
平成14年 島田市立島田市民病院 勤務
平成20年 高松赤十字病院 勤務
平成22年 公益財団法人田附興風会 北野病院 勤務

平成26年10月~新宿東口眼科医院 勤務
平成27年9月 新宿東口眼科医院 院長 就任

常勤長谷川 二三代
(日本眼科学会認定 眼科専門医)

所属学会
日本眼科学会、日本弱視斜視学会、日本神経眼科学会
経歴

平成4年 帝京大学医学部卒業
     帝京大学医学部麻酔科学教室入局
平成6年 東京警察病院麻酔科派遣勤務・麻酔標榜医取得
平成7年 帝京大学医学部眼科学教室入局
平成9年 社会福祉法人 聖母会 聖母病院派遣勤務
平成12年 日本眼科学会眼科専門医取得
平成14年 聖母病院眼科医長
平成15年 医学博士取得
平成27年 社会福祉法人 聖母会 聖母病院退職

令和2年4月~ 新宿東口眼科医院 常勤医師就任

主な論文

眼科臨床医報 第91巻 第4号(1997年4月)学校における眼外傷の後遺症について
眼科臨床医報 第99巻 第5号(2005年5月)白内障術後に周期性が消失した周期性上下斜視の1例
帝京医学雑誌 第26巻 第3号(2003年5月)間歇性外斜視に対する遮蔽試験における眼球運動の定量的解析

定期非常勤安藤 祐子
(日本眼科学会認定 眼科専門医)

安藤医師
所属学会
日本眼科学会
経歴

昭和63年 東海大学 医学部卒
平成元年 国立東京第二病院勤務
平成6年 総合新川橋病院眼科勤務

平成21年1月~新宿東口眼科医 院非常勤医師就任

定期非常勤大木 隆太郎
(日本眼科学会認定 眼科専門医)

大木医師
所属学会
日本眼科学会
経歴

昭和62年 埼玉医科大学卒業
昭和62年 埼玉医科大学 大学院卒業
昭和63年 埼玉医科大学 眼科学教室医局長
平成18年1月 埼玉医科大学 助教授
平成26年1月 新宿東口眼科医院 非常勤医師就任

主な論文

Effects of argon and krypton laser photocoagulation on chorioretinal lesions with subretinal hemorrhage(1987)

定期非常勤青柳 蘭子
(日本眼科学会認定 眼科専門医)

所属学会
日本眼科学会、日本網膜硝子体学会
経歴

平成19年 日本大学医学部卒

平成20年4月 昭和大学付属豊洲病院(初期研修)
平成23年4月 町田市民病院
平成26年4月 東京労災病院

平成29年9月~新宿東口眼科医院 非常勤医師就任

主な論文

Subfoveal choroidal thickness in multiple evanescent white dot syndrome.

定期非常勤寺内 博夫
(日本眼科学会認定 眼科専門医)

所属学会
日本眼科学会
経歴

昭和56年 帝京大学医学部卒業
昭和56年 帝京大学付属病院
昭和59年 天理よろづ相談所病院
平成2年  医療法人永田眼科
平成14年 関西医科大学付属病院
平成18年 医療法人寺内眼科
平成25年 医療法人永田眼科

平成28年11月~新宿東口眼科医院 非常勤医師就任

定期非常勤遠藤 一葉
(日本眼科学会認定 眼科専門医)

遠藤医師
経歴

平成10年 聖マリアンナ医科大学医学部卒業
平成17年 東邦大学医学部大学院卒業

職歴
平成13年 東邦大学医学部付属病院
平成17年 千葉大学医学部付属病院
平成21年 船橋中央病院

主な論文

Persistent functional and morophological abnormalities of macula after successful retinal detachment surgery.

Changes in multifocal oscillatory potentials after internal limiting membrane removal for macular hole.