新宿東口眼科医院

平日19:30まで受付、休日(土曜/日曜/祝日)も診療する新宿の一般眼科です。

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涙嚢炎

涙嚢炎
涙嚢炎は鼻涙管閉塞や狭窄のため涙嚢に溜まった涙に細菌が感染して起きます。 新宿東口眼科医院では抗生剤点眼を基本としつつ、必要に応じ抗生剤内服、洗浄、排膿を行い、手術が必要であれば手術のできる病院に紹介します。

涙嚢炎とは

涙は上まぶたの外方にある涙腺でつくられます。涙は目頭の上下の瞼縁にある涙点から涙小管と呼ばれる細かい管に入り、目と鼻の間にある涙嚢に集まります。
涙嚢炎とは、この部分に炎症が起きた状態をいいます。
涙嚢炎

涙嚢炎の主な原因

涙嚢炎の原因の多くは鼻涙管閉塞です。鼻涙管閉塞とは、先天的または後天的に、鼻涙管に閉塞や狭窄(狭くなること)が起きる病気が原因で、涙嚢に溜まった涙に細菌が住みつき涙嚢炎になるのです。先天的鼻涙管閉塞は新生児によくみられますが、成長とともに自然に治ることがあります。後天性のものは、鼻炎や蓄膿症が原因となって鼻涙管が詰まる場合と、結膜炎などの炎症が広がったことが原因で鼻涙管が詰まる場合とがあります。

涙嚢炎の主な症状

涙嚢炎には、慢性涙嚢炎と急性涙嚢炎があります。

慢性涙嚢炎

涙嚢に最近が繁殖して膿汁をつくり、涙嚢部を押すと、膿汁や汚れた涙が逆流してきます。涙目をそのままにしておくと、慢性涙嚢炎になりやすくなります。

急性涙嚢炎

慢性涙嚢炎が急に悪化したものです。涙嚢部が突然強く痛み、その部分の皮膚が赤くなり、はれます。時には発赤と腫れがほおにまで広がり、痛くて夜眠れないこともあります。そのまま放置すると、涙嚢が破れ、治りますが、後が残ることがあります。

涙嚢炎の検査

目頭にある涙点から生理食塩水を注入し、正常であれば鼻の奥に通過してゆくことが確認できますが、生理食塩水が涙点から逆流する場合は鼻涙管閉塞症であると診断することができます。さらに、逆流の中に膿が多い場合は、涙嚢炎まで合併していると判断できます。

涙嚢炎の治療

慢性涙嚢炎

治療は、抗生物質や消毒液で涙嚢を洗浄したり、涙道へ細い針金を通したりしますが、一時的で根治しにくいものです。したがって、手術で涙嚢を取り出してしまうか、涙嚢から鼻腔へ別の涙の道をつくるかしないと根治はむずかしくなります。慢性涙嚢炎を放置しておくと、時として急性涙嚢炎をおこすことがあるほか、角膜を傷つけると、角膜潰瘍を起こして失明する危険がありますので、根治して危険を取り除いておくことが必要です。

急性涙嚢炎

急性涙嚢炎は、抗菌薬、抗生物質を投与したり、排膿を行ったりして治療し、急性涙嚢炎をまず治してもとの慢性涙嚢炎に戻します。さらに涙嚢を取り出す手術か、涙嚢と鼻腔へ新しい道をつくる手術を行ったりして、根治の方向へ持っていきます。


なお、新宿東口眼科医院では手術は行っておりませんが、診察の上他院を紹介いたします。

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医師のご紹介

院長新川 恭浩(日本眼科学会認定 眼科専門医)

新川医師
所属学会
日本眼科学会、日本網膜硝子体学会、日本眼科手術学会
資格
眼科PDT認定医、視覚障害者認定医
経歴

平成13年 熊本大学医学部卒
平成14年 京都大学医学部 眼科学教室入局
平成14年 島田市立島田市民病院 勤務
平成20年 高松赤十字病院 勤務
平成22年 公益財団法人田附興風会 北野病院 勤務

平成26年10月~新宿東口眼科医院 勤務
平成27年9月 新宿東口眼科医院 院長 就任

掲載インタビュー
新川医師がドクターズファイルに掲載されました新川医師が新宿区ドクターズに掲載されました

視能訓練士(常勤1名/非常勤5名)、看護師(常勤1名/非常勤3名)

眼の病気について

診療時間

新宿東口眼科医院は、年末年始を除き年中無休で診察しております。
休日(土曜/日曜/祝日)も診療している一般眼科です。
月~金 日・祝
11:30-13:45
15:00-19:30
=11:00-13:45/=15:00-19:00
=11:00-18:00(昼休みなし)
午前中の受付は診察開始10分前から行っております。

アクセス

住所 東京都新宿区新宿3-25-1 ヒューリック新宿ビル9階
最寄り駅 JR新宿駅東口 徒歩1分
丸の内線新宿駅B11出口
新宿東口眼科医院は新宿東口スタジオアルタから3軒目、1階にauが入っているビル9Fにあります。
1Fみずほ銀行新宿支店左脇にビル入口があります(地下鉄B11出口直結)。
ビル入口は休日(土曜、日曜、祝日)でも開いています。
1Fビル入口からエントランスホールを直進すると、自動ドアの奥にエレベータホールがあります。
エレベータで9Fまでお越しください。
※車椅子、その他介護の必要な方はご一報下さい。また、お車でお越しの際、到着しましたら、ご一報下さい。

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