新宿東口眼科医院

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105:裸眼の視力は測らなくてもいいの?

こんにちは、新宿東口眼科医院です。 すっかり秋の気配が感じられる今日この頃いかがお過ごしですか 今回のテーマは「裸眼の視力は測らなくてもいいの?」です。 裸眼視力と矯正視力 視力には二通りあります。眼鏡やコンタクトレンズを使わずに測った「裸眼視力」と、使って測った「矯正視力」です。眼科では「矯正視力」、特に最高の視力が出るようにして測った「完全矯正視力」を基にして、その目が正常であるか、異常であるかを判断します では、「裸眼視力」からは何がわかるのでしょう?裸眼視力だけではその眼が近視か遠視か、乱視があるのか、何か病気があって視力が障害されているのかどうか、何もわからないのです。唯一、成人で裸眼視力が1.0以上あるときに、病気で視力が障害されていないと言えるだけです。 裸眼視力はピントが合っていない状態で測ってしまいますから、目を細めたり、勘で答えたりするだけで視力が変わってしまいます。何度も繰り返し測ると、見る「コツ」を憶えて、だんだん視力が上がることも経験します。 ですから、健診でも矯正視力を測ることが望ましいのですが、残念ながら全員の矯正視力を測ることは不可能です。免許更新で測る視力も同様です。結局、裸眼視力は矯正視力を測れないときに、使用する信頼性の低い数字だということです。ただし、眼鏡やコンタクトレンズを使わなければ日常生活にどのくらい不便かということの参考になる数字ではあります。そして、眼科的にはどのくらいの矯正が必要か、という点に重点がおかれます。 それでも「裸眼視力」が重要な意味を持つ場合があります。 それは、レーシックなどの屈折矯正手術やオルソケラトロジーのような近視矯正治療をされている場合。当然、裸眼視力を向上させるための治療なのですから、重要視されます。白内障オペの方でも、人工レンズで度数が従来と変わりますから、裸眼視力も意味があります。 視力矯正の方法と必要性 視力矯正が絶対に必要なのは、視力の形成期、つまり6才以下の子供に、ある程度以上の遠視、乱視、近視、左右の視力の違いがある場合です。 このような場合に視力矯正をしないで放置すると、目にはっきり像が映らないまま形成期を過ぎてしまうため、脳の視覚を担当する機能が未熟なままで固まってしまいます。これを弱視とよび、あとから矯正しても、脳が受け付けないため、メガネをかけても視力が出なくなってしまいます。強い遠視、左右差は斜視の原因にもなります。いずれにせよ、6才以下、特に3才までは、視力の発育上、目にとって大変重要な時期です。一見視力が良いようでも、片目が悪い場合もあります。大人の場合は、すでに視力が形成されていますから、弱視になることはありません。しかし、近視が強ければ、黒板が見えない、道路標識がわからないなど不便な点もあります。そのようなときには眼鏡、コンタクトを使うと便利でしょう。 遠視や乱視の場合は、視力が良くとも、目が努力してピントを合わせているため、目が疲れやすくなります。また、視力の極端な左右差も、疲れ目や斜視の原因になります。視力が良いからといって、視力矯正が要らないわけではありません。特に、老眼は遠くが良く見える目の方が、逆に近くは不利です。裸眼で目の疲れを訴えるようなら、メガネを掛けてもらいます。

診療時間

新宿東口眼科医院は、年末年始を除き年中無休で診察しております。
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15:00-19:30
=11:00-13:45/=15:00-19:00
=11:00-18:00(昼休みなし)
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アクセス

住所 東京都新宿区新宿3-25-1 ヒューリック新宿ビル9階
最寄り駅 JR新宿駅東口 徒歩1分
丸の内線新宿駅B11出口
新宿東口眼科医院は新宿東口スタジオアルタから3軒目、1階にauが入っているビル9Fにあります。
1Fみずほ銀行新宿支店左脇にビル入口があります(地下鉄B11出口直結)。
ビル入口は休日(土曜、日曜、祝日)でも開いています。
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