新宿駅東口の眼科|新宿東口眼科医院

新宿東口眼科医院

新宿駅東口から徒歩1分平日19:30まで受付、休日(土曜/日曜/祝日)も診療する新宿の一般眼科です。

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191:目の潤うコンタクトって?

こんにちは、新宿東口眼科医院です。 暑い日が続いておりますが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。お体ご自愛くださいませ。 今週のテーマは「目の潤うコンタクトって?」です。 ●コンタクトが含んでいる水分について = 含水率 = ソフトコンタクトレンズはハードコンタクトレンズと違い、レンズに水分が含まれています。ソフトコンタクトレンズが含む水分の割合を「含水率」といいます。含水率が50%以上のものを「高含水レンズ」、50%未満のものを「低含水レンズ」といいます。含水率は乾燥の度合いに深い関係性があります。現在、コンタクトの主流となっているソフトコンタクトレンズはレンズに水を含ませることによってレンズの柔らかさを保っています。ところが装用後、時間が経つとレンズに含んでいる水分が蒸発していきます。するとレンズは目の表面から涙を奪って水分量を保とうとします。そのためソフトレンズは長時間装用すると乾燥感が強くなります。 ●高含水レンズ = 水分量が50%以上のレンズ = 高含水レンズは柔らかい為、付け始めの装用感が良いです。元々の水分量が多い為、時間が経った時に蒸発する水分量も多くなり、涙がレンズに奪われやすい形となります。その為、乾きやすいです。また、低含水レンズに比べ、わずかに酸素の透過性が高くなります。 ●低含水レンズ = 水分量が50%未満のレンズ = 低含水レンズは元々の水分量が少ない為、付け始めの装用感は少し馴染みにくいです。元々の水分量が少ない為、時間が経った時に蒸発する水分量も少なくなり、涙がレンズに奪われにくい形となります。その為、乾きにくいです。また、汚れにくいです。しかし、酸素の透過性がやや低い為、長時間装用する事が多い方には目の負荷が高くなる可能性があります。 ●目の潤いを保ちつつ酸素透過性の高いレンズとは = 1dayタイプのシリコン素材 = 目の潤いに関してはハードコンタクトも良いのですが、衛生面の観点から1日毎に使い捨てる低含水のソフトコンタクトレンズが最良と考えられます。コンタクトレンズの装用時間が1日平均12時間以上になる方が多い事を考えると、酸素透過性の高いシリコン素材のものが安心です。1dayタイプのシリコン素材のコンタクトは現状でジョンソン&ジョンソン社の「1dayアキュビュー・トゥルーアイ」のみとなっています。各々の目の特長により合うレンズは変わりますので、必ず眼科を受診の上、コンタクトレンズを処方してもらうようお願い致します。 ●上記は一般的な説明です。症状が気になる方は受診の上、医師に相談して下さい。 ●一般の方向けですので医学用語は必ずしも厳密ではありません。 ●無断での記事転載はご遠慮ください。 ●本文の内容は一般論の概括的記述ですので、個々人の診断治療には必ずしも当てはまりません。 ※すでに治療中の方は主治医の判断を優先してください。


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