新宿駅東口の眼科|新宿東口眼科医院

新宿東口眼科医院

新宿駅東口から徒歩1分平日19:30まで受付、休日(土曜/日曜/祝日)も診療する新宿の一般眼科です。

  • web予約はこちら
  • ご予約・お問い合わせはお電話でお気軽にどうぞ

メールマガジン

2:はやり目について

こんにちは。新宿東口眼科医院です。 蒸し暑い日が続いており、プールに入りたくなる季節ですね。 この時期、眼科でかかりやすい病気といえば、“はやり目”です。 よく耳にする言葉かと思いますが、これは大変感染力の強いウイルスによって起こる白目と黒目の炎症のことです。この病気の怖いところは、何よりもとても感染しやすいことにあります。きちんと予防しないと、短期間に職場や家、学校で流行して、同僚や家族、友人に大変な迷惑をかけてしまいます。 初期症状は他の原因による結膜炎との判別は難しいのですが、当院では、アデノウイルス抗原を迅速に検出する試薬により、アデノウイルスによる感染の有無を確認しております。 <はやり目の種類> ① 流行性角結膜炎(アデノウイルス8型、4型、37型、19型感染) まぶたの裏側のブツブツや充血、まぶたの腫れ、流涙などの症状が激しくあらわれます。感染してから7~14日で発病します。 ② プール熱-咽頭結膜熟(アデノウイルス4型、3型感染) プールで感染することがあり、プール熱ともよばれます。結膜にブツブツができて、咽頭(いんとう)炎による発熱を起こします。感染してから5~7日で発病します。 ③急性出血性結膜炎(エンテロウイルス70型感染) 突然眼球結膜に出血を起こし、ゴロゴロ感、充血、まぶしさなどがあらわれ、結膜にブツブツができます。感染してから1~2日で発病します。 <症状> 目の充血、目やに、涙、まぶたのはれ、耳前リンパ節の腫脹などが主な症状です。種類によって異なりますが、約1~3週間でおさまり、その後黒目に小さな点状の濁りが残ることがあります。 このときに治療をやめてしまうと、視力を悪くすることがありますので、注意が必要です。 <治療法> 細菌の混合感染を起こさないために抗菌点眼薬や、炎症を抑えるためにステロイド点眼薬などを使用します。 <注意点> はやり目は大変感染力の強い結膜炎です。 家族や友人にうつさないため、下記の点に注意しましょう。 ① タオルや洗面器は別にしましょう。 ② 手指は石鹸でよく洗い、消毒用アルコールで消毒しましょう。 ③ 他人の目薬を使用したり、手で目をこすったり、顔にふれないようにしましょう。 ④ 入浴は控え、シャワーにしましょう。入浴する場合、家族の中で最後に入り、残り湯は洗濯には使わず流しましょう。 ⑤ 点眼に使用したり、涙や目やにを拭いたティッシュなどはビニール袋に入れて捨てましょう。 次々に感染する危険がありますので、保育園、学校、職場は休む必要があります。 治ったように見えても、医師の許可が出るまで、しばらくの間は他人に接したり、友人や親戚などへ遊びに行ったり招いたりするのはやめましょう。


Fatal error: Call to undefined function next_post_link_plus() in /home/tkomidorikai/shecnet.jp/public_html/shec/wp-content/themes/shec_temp/single-mailmag.php on line 28