新宿駅東口の眼科|新宿東口眼科医院

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477:霰粒腫になったらどのような処置をしてもらえるの?

こんにちは、新宿東口眼科医院でございます。

まだまだ寒い日が続きますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

今回のテーマは、【霰粒腫になったらどのような処置をしてもらえるの?】です。

 

【霰粒腫とは】

まぶたの縁にあるマイボーム腺と呼ばれる脂肪の分泌腺がつまってしまい、脂肪のかたまりができてしまうマイボーム線の慢性肉芽性炎症のことです。 体調不良により引き起こされる場合もあれば、目の周りに付着した細菌によりマイボーム腺が閉塞してできてしまう場合もあります。

 

【症状】

腫れや異物感を感じることが多いものの、痛みや赤みが症状として出ることはほとんどありません。炎症や痛みを伴う場合は細菌感染を起こしており、これを化膿性霰粒腫と呼びます。

 

【治療法】

基本的には下記のような手順で治療を進めていきます。

①点眼・軟膏・内服剤などを使用し様子を見る。
 点眼薬は抗生剤、ステロイド系抗炎症剤を、眼軟膏には同じくステロイド系抗炎症剤などが処方されます。
②手術で中身を出してしまう。
 【手術の内容と流れ】

(1) 炎症を抑える

 炎症がおきている場合は、麻酔が効きにくく、治りが悪くなります。

そのため、まずは点眼・軟膏・内服により炎症を抑えます。

           

(2)麻酔をする

点眼・内服により炎症が引いた場合、霰粒腫の元となるシコリの摘出に入ります。

摘出に先立って、まずは目薬による麻酔を行います。

麻酔自体は瞼に打つため多少の痛みはありますが、この麻酔が効けば切開時はほぼ痛みは感じません。

 

(3)切開ラインをマークする

 切開の基本はまぶたの上からです。まぶたを裏返して結膜側から切開する方法もありますが、しこりの範囲をみて摘出できないため、取り残しが起きやすいです。

 

(4)切開と縫合

 顕微鏡を使い、ラインに沿って切開します。

シコリと、可能であれば皮膜(シコリを包む皮)を摘出します。摘出が済むと切開部を縫合します。(1糸~3糸程度と言われています)

手術自体は、シコリの大きさにもよりますが15分~30分程度で終了します。

薬を使っての治療での完治が難しい場合には上記②で挙げた切開を行いますが、
切開を行うかどうかや切開の時期は、医師の判断と患者様のご希望により決定いたします。
切開をご希望の場合、一度 担当医師に状態を診させていただき、医師と相談の上で後日のご予約をご案内させていただきます。
お気軽に医師・スタッフへご相談下さい。

●一般の方向けですので医学用語は必ずしも厳密ではありません。
●無断での記事転載はご遠慮ください。
●本文の内容は一般論の概括的記述ですので、個々人の診断治療には必ずしも当てはまりません。
※ すでに治療中の方は主治医の判断を優先してください。


診療時間

新宿東口眼科医院は、年末年始を除き年中無休で診察しております。
休日(土曜/日曜/祝日)も診療している一般眼科です。
月~金 日・祝
11:30-13:45
15:00-19:30
=11:00-13:45/=15:00-19:00
=11:00-18:00(昼休みなし)
午前中の受付は診察開始10分前から行っております。

アクセス

住所 東京都新宿区新宿3-25-1 ヒューリック新宿ビル9階
最寄り駅 JR新宿駅東口 徒歩1分
丸の内線新宿駅B11出口
新宿東口眼科医院は新宿東口スタジオアルタから3軒目、1階にauが入っているビル9Fにあります。
1Fみずほ銀行新宿支店左脇にビル入口があります(地下鉄B11出口直結)。
ビル入口は休日(土曜、日曜、祝日)でも開いています。
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エレベータで9Fまでお越しください。
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