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新宿東口眼科医院

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541:コンタクトレンズトラブルには何があるか

こんにちは。新宿東口眼科医院です。
今週のテーマは「コンタクトレンズトラブルには何があるか」です。
コンタクトレンズは快適な視界を提供してくれる便利な物ですが、間違った使い方をしたり、レンズケアを怠ると思わぬトラブルにつながることも事実です。誤ったコンタクトレンズの使い方やそれらが原因で起こるトラブルについて詳しく説明していきます。
 

☆誤った使い方の例☆
・レンズケースが汚れていても気にしない。
・使用期限を守らない。
・コンタクトレンズをつけたまま眠ってしまう。
・ 汚れのついた手でレンズに触る。 など

☆コンタクトレンズによる主な眼障害☆
・ 点状表層角膜症
角膜は大きく分けて、3つの層(上皮、実質、内皮)から形成されています。点状表層角膜症は、その角膜の上皮(一番外側の部分)に細かいキズがついた状態をいい、自覚症状はほとんどありません。その原因の多くは、汚れの付着したレンズによる擦れ、酸素不足などで起こります。コンタクトレンズによるトラブルの中では頻度の高い症状です。

・ 角膜びらん
初期は目がゴロゴロとしたり、しみるなどの比較的軽い症状があらわれます。しかし、ただれの生じた上皮が剥がれると角膜上皮剥離に進行し、その剥がれた部分から細菌に感染しやすくなります。その原因の多くは、コンタクトレンズの装用による圧迫が原因で酸素不足になることで起こります。

・ 巨大乳頭結膜炎
上まぶたの裏側が赤くなり、ブツブツができるアレルギー性の症状です。かゆみや目ヤニを伴い、症状が進むとコンタクトレンズが上方にずれやすく、レンズのフチが黒目に掛かってしまう場合があります。その原因の多くは、レンズの汚れ、慢性的な刺激などで起こります。

・ 角膜浸潤・角膜潰瘍
角膜浸潤は傷が出来て炎症が上皮まで達してしまっている状態で、更に悪化すると、部分的に上皮が欠損しより深い層まで症状が進行し角膜潰瘍に至ります。角膜浸潤、角膜潰瘍はコンタクトレンズ装用における症状の中では重度で失明してしまうこともあります。なかでも角膜潰瘍は、傷が治っても角膜の濁りが残り、視力が低下してしまうことがあります。
自分では気づかない病気の前兆など、定期検査を受けて入れば発見することが可能です。
医師の指導もなく、誤ったコンタクトレンズの使い方を正しい方法と思いこんでいると危険です。目の健康を保つために、眼科に定期的に受診することが大切です。
  
●上記は一般的な説明です。症状が気になる方は受診の上、医師に相談して下さい。
●一般の方向けですので医学用語は必ずしも厳密ではありません。
●無断での記事転載はご遠慮ください。
●本文の内容は一般論の概括的記述ですので、個々人の診断治療には必ずしも当てはまりません。
※すでに治療中の方は主治医の判断を優先してください。


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