マイオピンとは? | 新宿駅東口徒歩1分の眼科|新宿東口眼科医院
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687:マイオピンとは?

こんにちは、新宿東口眼科医院です。

今回のテーマは「マイオピンとは?」です。

 

◎ マイオピンとは

マイオピン(myopine)とは、小児期の近視の進行を軽減させることを目的にアトロピンを0.01%配合させた点眼薬のことです。

◎ 近視とは

角膜・水晶体の屈折力が強い、または眼球の大きさ(眼軸)が長いために、網膜の手前で焦点を結んでしまう状態が「近視」です。

子どもの場合、眼球が楕円形に伸びる(眼軸長が伸びる)ことで生じるケースが多いです。

近くを見ることが習慣化してしまうと近視になりやすく、一度伸びた眼軸長は元に戻らない為、抑制することが大切になります。

◎ マイオピンの特徴

マイオピン点眼薬は近視の進行を遅らせる(眼軸長の進展を抑制する)点で統計的・臨床的に有意義な効果が確認されている治療法の一つです。

・ 2年間の継続使用で近視の進行を約60%軽減させる(近視の進行が完全に止まるわけではありません)

・ 日中の光のまぶしさに影響しない

・ 手元を見る作業に影響しない

といった特徴があり、毎日就寝前のみ点眼するだけの簡単な治療法です。

 

◎ マイオピンは安全なのか?

シンガポール国立眼科センターの研究結果では、2年間継続使用をしてもアレルギー性結膜炎や皮膚炎の報告はありませんでした。

眼圧への影響や、白内障を形成するといった報告もなく、点眼終了後の遠近調節機能の低下や瞳孔が開き続けるという報告もありませんでした。

また、マイオピン点眼薬はGMP(医薬品製造管理および品質管理基準)準拠の工場で製造されています。

 

※マイオピンは近視の進行を抑えるものであり、下がった視力を回復させることはできません。

近視の進んだ方や成人への効果はあまり期待できません。

 

当院では小児眼科専門外来を開設し、専門医の診察、視能訓練士による検査を行っています。

視力低下が起きている原因を診断し、医師の判断のもと、自費診療にてマイオピン点眼薬も処方しています。

マイオピン点眼薬の処方後は、1~3ヶ月ごとの検査・診察をお勧めします。

 

上記は一般的な説明です。症状が気になる方は受診の上、医師に相談してください。

  • 一般の方向けですので医学用語が必ずしも厳密ではありません。
  • 無断での記事転載はご遠慮ください。
  • 本文の内容は一般論の概括的記述ですので、個々人の診断治療には必ずしも当てはまりません。

※すでに治療中の方は主治医の判断を優先してください。


診療時間

新宿東口眼科医院は、12/31~1/3を除き年中無休で診察しております。
休日(土曜/日曜/祝日)も診療している一般眼科です。
月~金 日・祝
11:30-13:45
15:00-19:30
=11:00-13:45/=15:00-19:00
=11:00-18:00(昼休みなし)
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アクセス

住所 東京都新宿区新宿3-25-1 ヒューリック新宿ビル9階
最寄り駅 JR新宿駅東口 徒歩1分
丸の内線新宿駅B11出口
新宿東口眼科医院は新宿東口スタジオアルタから3軒目、1階にauが入っているビル9Fにあります。
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