新宿東口眼科医院

平日19:30まで受付、休日(土曜/日曜/祝日)も診療する新宿の一般眼科です。

  • web予約はこちら
  • ご予約・お問い合わせはお電話でお気軽にどうぞ

網膜色素変性症

網膜色素変性症
網膜色素変性症の症状・原因の説明です。
新宿東口眼科医院では、視力検査散瞳眼底検査視野検査や、OCT(光干渉断層計)により、病態を把握し、合併症に注意して経過観察をし、場合により網膜電図の可能な施設に紹介します。

網膜色素変性症とは

網膜色素変性症とは、網膜に異常な色素沈着が起こる一連の病気のことです。網膜の細胞が衰退していくに従って、暗い場所でものが見えににくくなったり、視界の周辺部が見えにくくなったりします。長い年数をかけて進行し、周辺から視野が狭窄してゆき、末期には失明するといわれています。
網膜色素変性症

網膜色素変性症の特徴

暗いところで見えずらさを感じる(夜盲)、視野が欠ける、視力低下などが挙げられます。
網膜色素変性症の特徴

網膜色素変性症の原因

この病気は、人口3,000~8,000人に一人の割合で起こると言われています。遺伝性による発病例が多いのですが、遺伝ではなく突然発病する場合もあります。
症状の進行はゆるやかですが、個人差がみられます。

網膜色素変性症の検査

視力検査視野検査を行い、その後眼底の詳しい検査をします。

眼底検査

眼底にある網膜やその手前にある硝子体の状態をくわしく調べるために行います。
検査の前に目薬をさして瞳孔を開きます。まぶしさを感じたり近くが見えづらくなる状態が約3時間続きますが、自然に元に戻ります。

OCT(光干渉断層計)

OCT(Optical Coherence Tomography: 光干渉断層計)とは、網膜(カメラで例えるとフィルムにあたる部分)の断層画像を撮影する検査です。このOCT検査により、診察だけでは分かりにくい網膜の状態を明らかにし、網膜の病気に対する治療方針の決定や、治療効果の判定に役立てることができます。
OCTを必要とする代表的な疾患は、黄斑円孔、黄斑前膜、糖尿病黄斑症、黄斑浮腫、加齢黄斑変性、網膜剥離、緑内障などです。
    OCT           検査結果例
正常な網膜の断層 正常な網膜の断層
黄斑浮腫の断層 黄斑浮腫の断層

網膜色素変性症の治療

この病気は遺伝子が関係していることが多く進行性のため、残念ながら根本的な治療法がありません。したがって現在のところ病気の進行を遅らせることが、最大の治療となります。進行を遅らせる方法として、
  • 強い光を避けること、屋外では普段から遮光眼鏡をかける
  • ビタミンA・循環改善薬の服用
などが挙げられます。
網膜色素変性症の症状、進行には個人差があるので長い目で診察を受けていただき、経過をみる必要があります。

網膜色素変性症の治療

関連疾患

医師のご紹介

院長新川 恭浩(日本眼科学会認定 眼科専門医)

新川医師
所属学会
日本眼科学会、日本網膜硝子体学会、日本眼科手術学会
資格
眼科PDT認定医、視覚障害者認定医
経歴

平成13年 熊本大学医学部卒
平成14年 京都大学医学部 眼科学教室入局
平成14年 島田市立島田市民病院 勤務
平成20年 高松赤十字病院 勤務
平成22年 公益財団法人田附興風会 北野病院 勤務

平成26年10月~新宿東口眼科医院 勤務
平成27年9月 新宿東口眼科医院 院長 就任

掲載インタビュー
新川医師がドクターズファイルに掲載されました新川医師が新宿区ドクターズに掲載されました

視能訓練士(常勤1名/非常勤5名)、看護師(常勤1名/非常勤3名)

眼の病気について

診療時間

新宿東口眼科医院は、年末年始を除き年中無休で診察しております。
休日(土曜/日曜/祝日)も診療している一般眼科です。
月~金 日・祝
11:30-13:45
15:00-19:30
=11:00-13:45/=15:00-19:00
=11:00-18:00(昼休みなし)
午前中の受付は診察開始10分前から行っております。

アクセス

住所 東京都新宿区新宿3-25-1 ヒューリック新宿ビル9階
最寄り駅 JR新宿駅東口 徒歩1分
丸の内線新宿駅B11出口
新宿東口眼科医院は新宿東口スタジオアルタから3軒目、1階にauが入っているビル9Fにあります。
1Fみずほ銀行新宿支店左脇にビル入口があります(地下鉄B11出口直結)。
ビル入口は休日(土曜、日曜、祝日)でも開いています。
1Fビル入口からエントランスホールを直進すると、自動ドアの奥にエレベータホールがあります。
エレベータで9Fまでお越しください。
※車椅子、その他介護の必要な方はご一報下さい。また、お車でお越しの際、到着しましたら、ご一報下さい。

サイト内を検索