新宿東口眼科医院

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371:網膜裂孔とは?処置について

こんにちは、新宿東口眼科医院です。 寒さが厳しくなってきましたが皆様いかがお過ごしでしょうか。 今週のテーマは「網膜裂孔とは?処置について」です。 網膜裂孔とは網膜の破れ目のことで、進行すると網膜剥離をひきおこす可能性があります。大きく分けて、網膜の変性・萎縮によって生じる萎縮性円孔という丸い穴と、硝子体と網膜が癒着し、網膜が硝子体にひっぱられて生じる牽引性裂孔という裂け目のふたつに分けられます。後者の方が網膜剥離につながりやすいといわれています。 主な症状としては「飛蚊症」、「光視症」です。黒い点やゴミのようなものが見えるのが飛蚊症、光が当たっていないのに光を感じるのが光視症ですが、どちらも加齢や近視との関係でおきる硝子体混濁が原因のものと判別しづらく、見えるものが急に変化したり、急激な視力低下、ゴミなどの浮遊物が増えた時は特に注意が必要です。 <網膜裂孔の原因> ○加齢による後部硝子体剥離 眼球内部は硝子体で満たされていますが、年齢と共に萎縮していきます。この時に網膜に弱いところがあったり、硝子体と網膜の癒着が強いと、網膜に穴や裂け目が出来て発症します。 ○強度近視 近視が強いと眼球の奥行きが長くなり、網膜に薄く弱い部分が出来てしまうことがあります。この部分が萎縮する時に、網膜円孔という丸い穴ができて発症します。 ○眼球打撲 激しいスポーツや転倒などで頭部や眼を強くぶつけると、急激に眼球の変化が生じて発症します。 <処置> レーザー光凝固術 裂孔の周囲をレーザーで焼いて固めることにより、それ以上広がったり、そこから硝子体の水分が網膜の下に入り込まないようにします。 <流れ> ○散瞳薬・点眼麻酔薬点眼 ・散瞳薬薬を点眼し、散瞳します。大体20分程度でまぶしくなります。 ・ 手術の際、痛みのないように点眼麻酔薬を数回点眼します。 ↓ ○手術 ・手術では、レーザーを照射する度に、「ピー」という音が聞こえるだけで、痛みはほとんど伴いません。 疾患の状態にもよりますが、手術自体は10~20分程度で終わります。 グリーンレーザー光凝固装置 ●一般の方向けですので医学用語は必ずしも厳密ではありません。 ●無断での記事転載はご遠慮ください。 ●本文の内容は一般論の概括的記述ですので、個々人の診断治療には必ずしも当てはまりません。 ※すでに治療中の方は主治医の判断を優先してください。

診療時間

新宿東口眼科医院は、年末年始を除き年中無休で診察しております。
休日(土曜/日曜/祝日)も診療している一般眼科です。
月~金 日・祝
11:30-13:45
15:00-19:30
=11:00-13:45/=15:00-19:00
=11:00-18:00(昼休みなし)
午前中の受付は診察開始10分前から行っております。

アクセス

住所 東京都新宿区新宿3-25-1 ヒューリック新宿ビル9階
最寄り駅 JR新宿駅東口 徒歩1分
丸の内線新宿駅B11出口
新宿東口眼科医院は新宿東口スタジオアルタから3軒目、1階にauが入っているビル9Fにあります。
1Fみずほ銀行新宿支店左脇にビル入口があります(地下鉄B11出口直結)。
ビル入口は休日(土曜、日曜、祝日)でも開いています。
1Fビル入口からエントランスホールを直進すると、自動ドアの奥にエレベータホールがあります。
エレベータで9Fまでお越しください。
※車椅子、その他介護の必要な方はご一報下さい。また、お車でお越しの際、到着しましたら、ご一報下さい。

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