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新宿東口眼科医院

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531:白内障とは

こんにちは。新宿東口眼科医院です。

今回のテーマは「白内障とは」についてです。

 

白内障とは

正常な水晶体は透明で、光をよく通します。しかし、加齢などが原因で水晶体の中身の

たんぱく質が変性し、濁ってくることがあります。これが「白内障」です。水晶体が濁ると、光がうまく通過できずに乱反射し、網膜に鮮明な像が結べなくなり、視力が低下します。

目の中のレンズが濁ることにより、以下のような症状がでます。 

  • かすんで見える
  • 明るいところへ出ると眩しく見にくい
  • どんなに調整しても眼鏡があわない
  • ぼやけて二重・三重に見える
    (*濁りの程度や性状により、症状には個人差があります )

白内障だけでは痛みや異物感・充血などがでることはありません。

さらに詳しい解説は「白内障専門治療」ページへhttp://www.shec.jp/cataract/check_1/

 

白内障の原因

白内障は水晶体内のαクリスタリン蛋白変性に伴う不溶性蛋白増加によりおこるとされています。白内障はさまざまな原因で起こりますが、最も多いのは加齢によるものであり、これを「加齢性白内障」と呼んでいます。
目の外傷、アトピー性皮膚炎、糖尿病、栄養失調などでは若いうちからの発症が多いことが知られています。その他にも遺伝、紫外線、放射線や赤外線照射、ステロイド剤・抗精神病薬などの副作用、ブドウ膜炎などの目の病気よる続発性白内障、網膜剥離や硝子体手術、緑内障手術のあとなどにも進行しやすい傾向があります。生まれつきに水晶体の濁りのある先天性白内障の場合もあります。

白内障の治療法

白内障が軽度で、あまり視力に影響のない場合は点眼薬(カリーユニ点眼液)や内服薬に

よる進行予防をおこないます。しかし、いったん白内障が進行して水晶体が混濁すると薬などで元の透明性を回復することはできません。したがって、白内障が進行した場合は手術以外に視力を回復する手段はありません。

 

白内障の手術

白内障手術は水晶体の濁りを取り除き、人工の水晶体である

眼内レンズを移植する手術を行います。
網膜や視神経、角膜などの他の部分に問題がなければ、

視力低下の回復が期待できます。
手術は局所麻酔で、通常の場合は手術は10~15分程度です。 

 

 

当院では白内障手術の公開講座を行っています。院長よりわかりやすく丁寧に説明させて頂きます。また、質疑応答も受け付けます。どうぞお気軽にご参加ください。

詳しい内容とお申込みはこちらからどうぞ http://www.shec.jp/cataract/entry/

 

 

上記は一般的な説明です。症状が気になる方は受診の上、医師に相談してください。

一般の方向けですので医学用語が必ずしも厳密ではありません。

無断での記事転載はご遠慮ください。

本文の内容は一般論の概括的記述ですので、個々人の診断治療には必ずしも当てはまりません。

※すでに治療中の方は主治医の判断を優先させてください。 



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