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550:ステロイドの目薬ってどういうもの?

こんにちは。新宿東口眼科医院です。

 

本日は、ステロイド目薬についてのメリット デメリットをご説明いたします。
ステロイド目薬と一言で言っても『オドメール』『フルメトロン』『リンデロン』
など様々な名前があります。
主にステロイドが処方される症状としては、強い炎症が起きる病気に対して用いられます。
例 結膜炎 角膜炎 ぶどう膜炎など
非ステロイドと比べて、腫れや痒みを素早く抑える事が可能です。
しかし、効果が大きい反面副作用について良く知っておかなければなりません。
副作用の一例は以下のものが挙げられます。
●眼圧の上昇
眼圧というものは、目の中の圧力の事を言います。
目の形を保ち、スムーズな血流を保持するため一定の眼圧が必要になるのですが、
ステロイドを使用するとこの眼圧が上昇する事があります。
この状態が継続的に続いてしまうと、房水の流出が阻害され『ステロイド緑内障』の
危険性が上がってしまいます。
ステロイドを使用する際には、定期的な眼圧検査が不可欠になります。

●感染症の危険
ステロイドは本来必要な防御反応ですら抑えてしまうので、普段発症しないような感染症
の危険性も上がってしまいます。
対策としては、予防的に医師から処方された抗菌の目薬を併用し、
充分な経過観察を行う必要があります。

このように、ステロイドは取り扱いを非常に慎重に行うべき治療薬となります。
やはり、ステロイドに対して非常に不安感を感じていらっしゃる患者様もいらっしゃると思われます。
しかし、医師の指導のもと上手に使っていけばリスクを出来る限り低くすることが可能な
薬でもあります。
ステロイド目薬の優れた点、考慮する点をしっかり把握。そして副作用に対する対策を医師と相談して頂き、指示に基づいた使用法を徹底して頂くことが、この治療薬を扱う上で大切なことです。

●一般の方向けですので医学用語は必ずしも厳密ではありません。
●無断での記事転載はご遠慮ください。
●本文の内容は一般論の概括的記述ですので、個々人の診断治療には必ずしも当てはまりません。
※すでに治療中の方は主治医の判断を優先してください。


診療時間

新宿東口眼科医院は、年末年始を除き年中無休で診察しております。
休日(土曜/日曜/祝日)も診療している一般眼科です。
月~金 日・祝
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15:00-19:30
=11:00-13:45/=15:00-19:00
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午前中の受付は診察開始10分前から行っております。

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住所 東京都新宿区新宿3-25-1 ヒューリック新宿ビル9階
最寄り駅 JR新宿駅東口 徒歩1分
丸の内線新宿駅B11出口
新宿東口眼科医院は新宿東口スタジオアルタから3軒目、1階にauが入っているビル9Fにあります。
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