紫外線がもたらす眼への影響 | 新宿駅東口徒歩1分の眼科|新宿東口眼科医院
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901:紫外線がもたらす眼への影響

こんにちは。新宿東口眼科医院です。春の陽気を感じる季節となってまいりましたが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。

 

今回のテーマは「紫外線がもたらす眼への影響」です。

 

◎紫外線とは?

紫外線は人間の目に見えない光であり、UV-A、UV-B、UV-Cの3種類に分けられます。そのうち日焼けや雪焼けの原因となるのはUV-Bになります。初夏~夏にかけて日焼けするのはこの紫外線の量が多くなるためです。冬になると紫外線の量は減るものの、雪が紫外線を反射するため、雪山へスキーをしに行ったりすると雪焼けをおこします。

 

 ◎紫外線がもたらす目への影響

日焼けというと肌が黒くなるイメージが強いかと思いますが実は目も日焼けをします。目の日焼けは目が紫外線を浴びてダメージを受けることで眼の細胞が傷ついた状態を差します。

 

◎紫外線による眼疾患のリスク

 ・白内障

眼の中のレンズ(水晶体)が白く濁り、視力が低下する病気です。白内障の原因には、外傷、糖尿病、アトピーなどがあげられますが、そのにごりの原因に紫外線が影響していると考えられ、軽視できないと考えられています。 有害な紫外線や、偏った食生活・パソコンの普及による眼の酷使など、蓄積されたダメージが原因で眼の老化や白内障をひき起こしたりするといわれています。

 

・翼状片

白目の組織の細胞が異常に増殖して黒目に食い込んでしまって起こる目の病気です。白目と黒目の境界が紫外線で傷つき、その防御反応や修復の過程で起こると考えられています。初期症状では充血や異物感、ドライアイ、眼精疲労などがあらわれます。瞳孔の近くまで白目が侵入すると視力障害が起こる場合もあります。また、耳側から差し込む紫外線は鼻側に集まりやすいため、目の鼻側から発症するのが特徴です。

 

・ゆきめ(光誘発性角膜炎)

スキー場などで、雪に反射した強い紫外線に目がさらされたときに、黒目の表面(角膜)の細胞に細かい傷がつくことがあり、ひどくなると壊死状態になる疾患です。目が開けられないほどの強い痛みがでることもあります。

 

◎紫外線対策

日焼け止めや日傘で肌を守るのと同じように眼の紫外線対策も行いましょう。つばのある帽子をかぶることで、目の上方から侵入する紫外線の量を減らすことが出来ます。UVカット効果のあるサングラスをかければ、保護としてはかなりの効果を発揮すると考えられます。 また、 UVカット効果のあるコンタクトレンズもあります。 当院で処方可能なUVカット昨日のあるコンタクトレンズの一部を紹介します。

 

〈1日使い捨てタイプ〉

・ワンデーアキュビューオアシス

・エアグレードワンデーUVダブルモイスチャー

・アクアロックスワンデーUVシン

〈2週間使い捨てタイプ〉

・エアグレード2ウィークUVダブルモイスチャー

・アクアロックス遠近両用

 

紫外線対策をしていても長時間紫外線を浴び続けることは目への刺激になります。アウトドアのあとなどに目の痛みや違和感など気になることがございましたらご相談ください。

 

  • 一般の方向けですので医学用語は必ずしも厳密ではありません。
  • 無断での記事転載はご遠慮ください。
  • 本文の内容は一般論の概括的記述ですので、個々人の診断治療には必ずしも当てはまりません。
  • すでに治療中の方は主治医の判断を優先してください。

診療時間

新宿東口眼科医院は、12/31~1/3を除き年中無休で診察しております。
休日(土曜/日曜/祝日)も診療している一般眼科です。
月~金 日・祝
11:30-13:45
15:00-19:30
=11:00-13:45/=15:00-19:00
=11:00-18:00(昼休みなし)
午前中の受付は診察開始10分前から行っております。

アクセス

TEL 03-5363-0507
住所 東京都新宿区新宿3-25-1 ヒューリック新宿ビル9階
最寄り駅 JR新宿駅東口 徒歩1分
丸の内線新宿駅B11出口
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エレベータで9Fまでお越しください。
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