• web予約はこちら
  • ご予約・お問い合わせはお電話でお気軽にどうぞ

メールマガジン

202:斜視って治るの?

こんにちは、新宿東口眼科医院です。
まだ暑い日もありますが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。お体ご自愛くださいませ。
今週のテーマは「斜視って治るの?」です。

●斜視の原因について
眼球を動かす働きをする筋肉(眼筋)の調節力のバランスが悪い場合や、神経に異常がある場合、眼球を動かす筋肉付着部の異常がある場合に起こります。その他、強い遠視や近視がある場合、病気や怪我などが原因で片眼の視力低下が起こり、両眼の眼筋のバランスが崩れてしまう場合、斜視になることがあります。また、乳幼児期の弱視、強度の近視や遠視などは、正常な視機能の発達を損なうことがあり、斜視になることがあります。

●斜視の治療時期について
両眼視能力は乳幼児の頃から発達し、生後1歳くらいで大体でき上がり、5~6歳までには完成されます。治療時期は、斜視に気づいたらすぐ開始することが重要となります。

●斜視の治療法について
斜視の型や年令によって異なります。
1.斜視の治療法は訓練で自然に治すもの
2.外科的手術を要するもの

1.斜視の治療法は訓練で自然に治すもの
●眼鏡やコンタクトレンズによる治療法
遠視や近視、乱視などの屈折異常のある場合は、眼鏡やコンタクトレンズなどによって矯正します。特にこどもの遠視は遠くも近くもぼやけて見えるため、視力の発達をそこなうだけでなく、内斜視の原因にもなりますので、遠視を完全に矯正するための眼鏡を掛けます。

●遮閉法
斜視ではない方の眼を眼帯やアイパッチなどで覆い、斜視眼だけを使用することにより斜視眼の神経を刺激する方法、大型弱視鏡などの器具を使って眼そのものの機能を強化して斜視を治療する両眼視機能訓練です。

2.外科的手術を要するもの
●手術による治療法
手術の方法は大きく分けて2通りあります。後転法という眼球に付いている筋肉を後ろ側にずらす方法と前転法という眼球に付いている筋肉を縮ませて眼球を前の方にずらす方法があります。乳幼児の場合は全身麻酔で行い、大人は局所麻酔で行う場合が多いです。

●上記は一般的な説明です。症状が気になる方は受診の上、医師に相談して下さい。
●一般の方向けですので医学用語は必ずしも厳密ではありません。
●無断での記事転載はご遠慮ください。
●本文の内容は一般論の概括的記述ですので、個々人の診断治療には必ずしも当てはまりません。
※すでに治療中の方は主治医の判断を優先してください。


診療時間

新宿東口眼科医院は、年末年始を除き年中無休で診察しております。
休日(土曜/日曜/祝日)も診療している一般眼科です。
月~金 日・祝
11:30-13:45
15:00-19:30
=11:00-13:45/=15:00-19:00
=11:00-18:00(昼休みなし)
午前中の受付は診察開始10分前から行っております。

アクセス

住所 東京都新宿区新宿3-25-1 ヒューリック新宿ビル9階
最寄り駅 JR新宿駅東口 徒歩1分
丸の内線新宿駅B11出口
新宿東口眼科医院は新宿東口スタジオアルタから3軒目、1階にauが入っているビル9Fにあります。
1Fみずほ銀行新宿支店左脇にビル入口があります(地下鉄B11出口直結)。
ビル入口は休日(土曜、日曜、祝日)でも開いています。
1Fビル入口からエントランスホールを直進すると、自動ドアの奥にエレベータホールがあります。
エレベータで9Fまでお越しください。
※車椅子、その他介護の必要な方はご一報下さい。また、お車でお越しの際、到着しましたら、ご一報下さい。

サイト内を検索